青森土産。
にんにくせんべい。
ポップの通り、サクッと軽いです。
で、えびせん。
でもね…。
ニンニク臭に包まれます。
そりゃそうでしょう、わざわざ買ったんだから。
美味かったです。
青森土産。
にんにくせんべい。
ポップの通り、サクッと軽いです。
で、えびせん。
でもね…。
ニンニク臭に包まれます。
そりゃそうでしょう、わざわざ買ったんだから。
美味かったです。
3日は文化の日。
隣マチ留萌まで買いものに出掛けた帰り道は、風が強かったです。
ううーん。
潮風だね。
フロントガラスが白く汚れます。
ウオッシャー液で何度も洗い流すのですが、キリがありません。
ホントは洗車するべきなのでしょうねぇ。
錆びが進むわー。
家に着いて見上げた空はこんな感じ。
ボタボタっとした大きな雲の間に、チリチリってしたのが散らばります。
おもしろいね。
ついつい何枚も撮ってしまいます。
そんなヒマがあるなら洗車せよ。
いや、ここはカメラオヤジの勝ち。
今期の甘えび漁が終了したのだとか。
と言っても「カゴ漁」のこと。
特産の甘えびは通年で水揚げされていますからね、ご心配無く。
そんなカゴ漁で水揚げされた甘えびをいただきました。
いつもお世話になっているの。
ありがたい。
透き通るほどの美しさ。
産地以外でこの状態を見ることは難しい。
それほど甘えびはデリケートなもの。
さて、どうします。
もちろん美味しいものは美味しいうちに派。
これでもかっ、ってくらい並びました。
食事の時間に遅れてしまったワタクシ。
マゴ君たちが食べ終えても、まだこれだけ。
お酒もいただきましょうかね。
プリプリでトロトロ。
醤油は少々、ワサビたっぷり。
生ものは苦手かも…、おばあちゃんが玉子と絡めて焼いてくれます。
あら、ワタクシも少しいただいていいのかな。
ごちそうさまです。
もちろん頭は汁もので。
ガブッと頬張り、チューチューっと吸い尽くします。
たまにオレンジ色の内子があったり…。
贅沢をさせていただきました。
おまけ。
カブの酢漬けをいただきました。
これがね、好物なんです。
酸味と辛み。
ありがたい。
これまたごちそうさまです。
土曜のイベント話をもう少し。
イベントと呼ぶのもどうかと…、在宅介護支援講座。
お昼をお願いしたのは、オーベルジュましけのお弁当です。
しかも配る前には、伊藤シェフの説明付き。
介護することになる人向けの、簡単、時短、彩り豊かな料理を作るコツを教えて欲しい。
そんなお願いをしてしまいました。
忙しいのに恐縮です。
でもね、シェフもご家族の介護経験者。
しかも現在進行形。
ご自身の体験から得たメニューもご披露いただきました。
タイムリーだったのかも知れません。
無理強い企画ですが、みなさんに助けられています。
ありがたい。
ソースやオイルのバリエーションを持っていること。
1度の料理で数回分の仕込みをすること。
残りものを変化させること。
色合いを気にすること。
勉強になります。
ところで…、ソースも美味しかったお弁当。
行儀悪いけど容器に口を付けて啜り込みたい。
出来れば箸だけじゃ無く、スプーンも欲しかったです。
土曜の在宅介護支援講座。
久々に専門家の…、しかも「飛び切り」って付くほどわかりやすくエネルギッシュな講座でした。
この手のイベントを成功させるには、そのほとんどを先生の力に頼るしか無いのですがね。
設営側の工夫ってものも、少しは役に立つかなと思いまして…。
指定された形の配置に机と椅子を並べ、スクリーンとパネルもセット致します。
車イス2台。
コギーはワタクシどもの企画。
邪魔にならぬよう…、でも少しは目立つように置かせていただきます。
さて。
先生も高齢の母親を介護する身なのだとか。
苦労も多いのでしょうけど…、それを少しでも楽にする工夫。
介護する側はもちろん、介護される側にも快適さを求める時代。
そう。
時代は常に進化するのだと。
そのためにも学ぶ気持ちは強く持たねばなりません。
今回は30人ほど。
だけど、もっと大勢の人に聞いて欲しいものでした。
増毛の福祉サービスは、地域包括支援センターから説明していただきました。
困っているみんなを救うこと。
だけど始まりは、困っているひとりが救えなきゃ…。
先送りせず、問題解決の道を探し続けます。
隣マチ留萌の市街地で停車中。
付近にはドコモやチューオーがあるの。
買いものをする家族待ちです。
坂の途中には生協もありました。
角にはお米屋さんと歯科医院。
停車している薬局は、3階建てのビルになっていて3階はニュー銀座ってレストランだったんです。
オニオングラタンスープが美味かった。
そんな名店も無くなりました。
若い頃の賑わっていた話。
コース料理など高価なものは注文出来るワケでも無く。
エレベーターで上がるのに緊張したことを思い出します。
飲み食べ放題の焼肉店が出始めた頃。
昭和50年代の中頃のこと。
歌謡スタジオ、スナック、バー、キャバレーも数軒。
夜遅くまでボーリングに汗を流したり。
懐かしい。
珍しくローソンにも立ち寄ります。
Lチキって美味しいのかな。
ワタクシはいつものように車内待機。
家族がカフェラテも買って来てくれました。
甘くないヤツ。
さて、Lチキ。
んんんーっ、美味いわ。
これなら3コは食べられます。
そう言えば、3日の祝日は床屋にも行きました。
いつもの…、すずらん通りにある三国理容室。
伸びるのは白髪ばかり。
そして短くしてもらったら地肌が透けて光ります。
あら、そろそろ危険な状態かもなー。
ストレスも良くないんでしょ。
何も考えないように致します。
なんて、世の中なるようにしかならんのですけどね。
行きは家族に送ってもらいましたが、サッパリした帰りは急ぐこともありませんでしょ。
ぷらぷらと歩きます。
カメラオヤジもそうしたいって。
黄色くなった龍渕寺のイチョウ。
これは3日のものだから。
今はもう、まっ黄っきになりましたわ。
早く撮りに行かないと落ちてしまいますな。
マメに歩きます。
山側隣の白毫寺にも。
サビだらけの注意看板。
そろそろこの看板が危険になりそうです。
上を見たり、下を見たり。
周りをよく見ることが大事なんだな。
それもまた高齢者となった自分が転ばぬ知恵。
今晩は月食が楽しめるのだとか。
月が隠れることだけど、文字だけ見れば何か美味そうなものかもと思えちゃう。
8時過ぎでしたか。
3軒並ぶお寺の最後は西暁寺。
ここにもイチョウはありました。
ううっ、バリカンで刈り込んだ頭が冷たいです。
風邪を引いちゃ元も子もありません。
撮りたいものは尽きないけど早足で帰ります。
日曜は札幌往復でした。
何度も走っている道だから、特に興味が出るワケでも無く…。
んなことも無いのです。
茨戸を過ぎた辺り、変則の交差点は橋が新しく作られていて、年明けには開通しそうな…。
その交差点から眺める真っ直ぐな道が好きなんです。
誰もいないうちパチリ。
そう思ってカメラを構えると、すぐ左手から車の群れが押し寄せて…。
次回はガランとした直線を撮れますように。
マチの中も紅葉が進んでいます。
そう言えば、ぶらタモリで札幌のマチのことが特集されていましたね。
何年か前に放送されたものらしいけど…。
苫小牧と札幌・石狩の間には海があったのだとか。
それが支笏湖付近の大噴火で飛び散った火山灰で埋まり平野になったそうな。
150年ほどで200万都市になった札幌。
その番組の前後には登別と苫小牧も放送されました。
全て録画して何度も観ています。
おもしろい。
まだまだ開けるマチなのでしょうね。
オリンピックはどうなるのでしょう。
現施設の改修に400億円などと報じられているけど。
だいたい一報の後はグングン膨らむんですよね。
あれもこれもって。
暫く工事していた建物。
よく見ると外壁が太陽光パネルそのもの。
どちらさまの持ち物なのでしょう。
気になります。
たまたま隣になったGTR。
エコな世界もあれば燃料ガンガン消費のアクティブな世界も。
環境問題は全ての人が取り組まなきゃならないことかも知れませんがね。
嗜好もそれぞれ。
入り交じるからおもしろい。
今ならまだそんなセリフも吐けるのかもなと思っております。