ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

自粛しましょうか

2022-11-13 23:55:00 | 考えたら

今度は出歩くなと仰るらしいです。

イケイケとマテマテ。

それは全てワタクシどものせいなのですか。

とりあえず、暫くは狭い範囲でモゾモゾしています。

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ついパチリ

2022-11-13 22:00:00 | どこかへ

海を見ながら走る海岸線。

もちろん前方を見続けているのは言うまでもありません。

カーブも多いですから。

厚い雲の切れ目から差し込む太陽の光。

いいねぇ。

そんなにのんびり出来るワケでもありませんが、つい車を停めてパチリ。

光る水平線に浮かぶのは作業船でしょうか。

たまに目にする特徴的な形。

どちらが前ですか。

特徴的と言えばこの岩も。

雄冬トンネルの手前、白銀の滝近くに浮かぶ軍艦島。

そう勝手に名付けていますが…。

晩秋の国道231号線。

トンネルの工事も多いです。

以前もありましたな。

待ち時間10分の看板。

ちゃんと誘導員の指示に従って待ちましたが、トンネル内は何の工事も無いのです。

ただ片側通行のコーンが終わりまで並んでいるだけ。

ううーん、ただ交互通行で待たされただけ。

誰も怒らんのかね。

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雨降り

2022-11-13 20:35:00 | どこかへ

先週の日曜と火曜、札幌の日帰りが続いたワタクシ。

片道120キロほどの距離は、2時間少々。

ちょいと出掛けて来るわ、って距離なのでございます。

青空だった日曜とは変わって火曜は雨の予報。

海側には黒い雲が広がり、山側は青空が残る怪しい空模様。

でも降るのでしょ。

家の周りも紅葉が進んでいます。

赤い葉はブルーベリー。

黄色いのはハマナス。

車に乗り込むとすぐに降り出しました。

傘を持たずに歩いていましたからね、とりあえずセーフ。

ツイています。

雨は結構強め。

この日は月食、何百年振りってヤツが見られると報道されていました。

全道的に晴れそうな感じだっのにね。

ま、戻って来るのは5時間後くらい。

その頃に晴れているのを期待します。

トンネルの向こうは晴れ…。

雄冬地区の手前、マッカ岬辺りで天気が変わることが多いです。

風の吹き方が違うの。

いくつものトンネルが続くので、トンネルの向こうとはどこを指すのか。

隣マチとの境界線まで10以上あるし。

3つ過ぎた辺りでもう晴れました。

そこがマッカ岬辺り。

こりゃ期待出来そうです。

眩しいくらいの日差し。

いいねぇ、安全運転で向かいます。

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憩いの場所

2022-11-13 17:10:00 | いい感じ

青森市内の善知鳥神社は、参拝の後も境内を少々見学させていただきました。

マチの中なので、境内はそんなに広いワケではありませんが、右手には池が広がり鳥の姿も。

 

切り株がきれいに加工されたものなのか、擬似木なのか。

善知鳥の流れるような文字と水鳥の水掻きが2つ。

何だかオシャレ。

ベンチはレトロなカメヤマ印。

ううーん、撮るとこ満載でした。

ありがとうございます。

無事、御朱印もいただきました。

チェックインを済ませて夜の街へ繰り出そうと思います。

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別格で

2022-11-13 15:40:00 | 飲み食べ

控えなければ…、そう書いた途端ですがね。

うどんを出されちゃどうしようもありません。

麺好きオヤジを名乗るワタクシ。

黒七味をたっぷりと掛けて…。

この一杯は別格にするの。

ズズズーッ。

ゆっくり食べなきゃ…、満腹サインが遅れて来ることもわかっているのに。

だからかな、サインが出る前に2杯目。

これっきりだと心に決めて。

未だ量を食べなきゃ満足しない派。

そろそろ看板を下ろしたいのに。

おまけ。

食後には大好きな洋梨。

これはまた別腹にしておきます。

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少しずつ

2022-11-13 13:20:00 | 飲み食べ

いただきもののプリプリな甘えびを楽しんだ後、山盛りな量でしたものフライで再登場です。

ソースにちょっぴり浸してパリッと。

ワタクシの場合、身の部分と同じくらい尾も好きなんです。

殻が好きって言った方がいいでしょうか、全部食べちゃう。

食べ過ぎが続いた秋。

残りそうなものを次々と頬張り片付けたワタクシ。

調子に乗りましたな、お腹周りがキツくなり足の爪切りも苦しいの。

鍋に麺。

熱々なものが美味くなる季節に量を控えるのですから。

大変です。

味噌汁にごま油を試してみたかったのだとか。

ううーん、ありかもね。

ダメじゃ無いです。

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帰路

2022-11-13 11:58:00 | どこかへ

夕暮れの道。

都会を背にして家に戻るのは、夕暮れが多いかな。

人も車も少なくなって寂しさが漂います。

暗くなってしまえば、どこも同じなんだけど。

なんて…、景色狙いのカメラオヤジは寂しさなど感じることはありません。

そこが絶景かどうか。

道と山。

海と山。

それが形の時もあれば色だったりのこともか。

ただそれだけ。

晴れの日も雨の日も、ホワイトアウトの雪もあったな。

その時々に見せてくれる絶妙な景色。

光の加減で…。

何度も目を奪われてしまいます。

そんな中を毎度走れるんだから。

幸せなのでしょう。

あと何年、運転に自信を持てなくなる時期もそう遠いことじゃ無い。

十何年じゃ無く、何年か後だから。

これがバスなら。

どれほど自由があるのでしょう。

朝、昼、夜。

時間の選択肢が与えられるのか、乗せてもらえるだけありがたく思わなきゃならないのか。

そんなことも言えない場面が近付いているように思えてしまう。

考え過ぎですか。

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文字雲

2022-11-13 11:06:00 | いい感じ

周りは黒い雲だらけなのに。

見てくれと言わんばかりの白い筋が何かを象っているみたい。

tかな、E…。

自然に出来るとは思えないけど。

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善知鳥神社

2022-11-13 02:24:00 | どこかへ

御朱印の受付時間ギリギリで滑り込んだのは青森市内の善知鳥神社。

うとうと読みます。

駐車場は2階建てのゲート付き有料タイプ。

なので、車を入れる間、家族は御朱印の受付に急ぎます。

ワタクシは参拝するだけですからね、ゆったりと一番外側の鳥居から進ませていただき、神社の歴史も学びます。

ここは予約したホテルからも近いのです。

だけど、チェックインしているほどの余裕は無し。

ギリギリです。

それほど急いでいたのに…。

御朱印をいただいたら後は余裕。

マチナカの神社らしく境内に入り込む出入り口多数。

運良く巫女さんの姿を収めることが出来ました。

ありがたい。

参道の途中には水路。

人影を見付けたコイが多数寄って来ます。

すまんね、エサは無いのさ。

手水舎で、手と口を清め、社殿へと向かいます。

これは何でしょう。

配線されていますが、提灯が飾られるのですか。

見るもの見るもの気になるものばかり。

なかなかお賽銭を投げ入れるところまで辿り着けません。

ほら、狛犬さまも立派。

ううーん、後はホテルに戻って飲みに出掛けるだけだからなぁ。

カメラオヤジは撮りまくります。

ああ、撮り過ぎ。

少し休みます。

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