ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

チーズフェア

2022-11-28 23:10:00 | 飲み食べ

結構ローソン好き。

で、ご飯時でも無いのにパンを買ってしまいます。

まあね、パンはおやつだから。

チーズフェアって。

調べたら先月25日から始まっているものなんでしょ。

知らなかったわー。

で、一番地味なパンを買ってしまったような気がします。

とろける明太チーズおにぎりか、とろけるチーズキンパだったなぁ。

次回は是非。

そこに気付かないまま数量限定の安納芋バウムクーヘンは買っているのね。

やわらかくて香りよくて…、美味しゅうございます。

これでチーズの商品が買えなかった分を穴埋めしておきます。

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どうしてもバラマキたいのか

2022-11-28 21:30:00 | 考えたら

そもそも旅とは他人様から行きなさいと促されるようなものでも無く…。

行きたいと思うから行くのです。

誰からも規制されること無く。

でもね、世の中にはお金くれたら行くって人も…。

確かにここまでお得なら行こうかなと思うでしょうな。

ワタクシどもも今回の青森行きでは、利用させていただきました。

だけど、もういいんじゃね。

自分の旅くらい自分のお金で行きますから。

贅沢などせず身の丈にあった場所に。

どうせ自分で払った税金から回されるものなんでしょ。

それとも…、これも未来の若者たちにツケ払いですか。

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この世かあの世か

2022-11-28 19:45:00 | どこかへ

恐山の境内を後にしたワタクシども。

滅多に来られない場所だから名残惜しい。

でも、次は仏ヶ浦。

そろそろ出発の準備をしなきゃなりません。

心が動きます。

総門の周辺をウロウロ。

予定では境内にある温泉にも入ろうかなと思っていたのに。

境内で自由に入れる温泉は4つ。

この日は男湯が「薬師の湯」で、参道を挟んで反対側にある「冷抜の湯」は女湯だけど、その日により男女入れ替えられるのだとか。

「冷抜」は、ひえと読むの。

その隣にある「古滝の湯」は女性専用で、宿坊の奥には混浴の「花染の湯」。

それぞれが木造の古い鄙びた雰囲気な浴場のようですが、宿坊の中にある大浴場は立派なのがあるのだとか。

今度は是非温泉巡りも兼ねてお邪魔したい。

とりあえず10年後を目指します。

食事処は蓮華庵。

蕎麦やカレー、ラーメンもあるのですが、お昼は「かわうち湖」の道の駅辺りの予定。

隣のトイレだけお借りして出発致します。

受付と食事処の間にあった売店は、おみやげの明寿屋。

お菓子や数珠などのほか、風車やぞうりなども扱っていました。

もっとじっくり隅々まで見て歩くべきだったのか、このサラッと感で良かったのか。

まあ、その答えを含めて10年後のお楽しみにしておきます。

霊場恐山。

そこへ渡る三途の川は、随分手前にありました。

既に通り越しての帰り道で立ち止まったワタクシども。

川を渡る太鼓橋は老朽化のため使用出来ない状態でした。

今度は石造りの頑丈なものに架け替えられるのだとか。

50年振りのことらしいです。

御影石の重量は約260トン…、完成は2年後。

次回は立派な橋を渡りましょうか。

さて。

この橋を渡ってしまえば、後ろを振り返ることもありません。

と言うか見てはいけないのでしょ。

またいつか。

この世で来るのか、あの世なのか。

ま、どちらにしても来ることには変わりありません。

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煮もの

2022-11-28 17:35:00 | 飲み食べ

カスベの煮付け。

小型のエイをそう呼ぶのですがね。

他に唐揚げやヌタ、サッと干したのを焼くのもいいですね。

魚が苦手なマゴ君用には玉子焼き。

あら、それはジジも好きなんだわ。

すまんねぇ、少しばかり摘まませていただきます。

おまけにラッキョウ。

ううーん、この甘苦いカリカリ感が堪らんです。

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雪の無いところ

2022-11-28 15:30:00 | どこかへ

向こうに見える積丹半島。

薄っすらと霞む半島に目を凝らすと、その手前の海が空と間違えるほど白く光ります。

こりゃ鏡ですな。

高性能なカメラならもう少し凄いのが撮れたかも知れませんけど。

コンパクトデジカメだとこれが限界。

それにしても札幌行きはいい青空が広がりました。

冬もこんな空が続いてくれたら…、なんてね。

それじゃ日本海側らしくない。

そう、荒れ狂う波が押し寄せるのがここの魅力。

毎年のことだと冬は覚悟しているのです。

でもね、雪が無いのはいいわ。

走りやすい。

ってことは歩きやすくもあるんだな。

スタスタ、スタスタ。

昼間が短いってことは暗い時間が長くなります。

交通事故が増えているの。

飛び出し注意です。

今どきの人たちはスマホとかいろいろ見るものも多いから。

だけど車だってちゃんと前を見ているとは限りません。

前を見ない者同士ならぶつからないのが不思議。

何かあったのでしょうか。

コンビニにパトカーが2台。

そんな目の前の赤信号を渡る男性。

タタタターッと走り去りましたわ。

やるね。

ま、それも自分の命だから。

高いビルの遙か上まで伸びるクレーン。

雪が遅いと作業も捗ります。

急ぎ過ぎは禁物ですけどね。

どうぞみなさん事故の無いように。

これは間違い無く何かありましたな。

お見舞い申し上げます。

さ、ワタクシも安全運転で戻ります。

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梨にリンゴ

2022-11-28 12:47:00 | 飲み食べ

昨日、家族が親しくしている果樹園から買って来たリンゴ。

「ぐんま名月」というおばあちゃんお気に入りのヤツ。

ついでに洋梨4コが箱の中に。

洋梨大好きなワタクシ、嬉しいです。

ジュースも洋梨って言ってたも、それはマゴ君用でしょうか。

買って来たんだろうか。

さて、これが「ぐんま名月」。

黄色いの、甘みが強く生産量の少ない幻のリンゴ。

確かに増毛でも扱っている果樹園は少ないかな。

その後、雪がチラチラ。

と言うか、みるみるうちに真っ白になってしまいます。

ついに来たね。

マゴ君の自転車を仕舞い、ママさんダンプを置く場所を確保しておきます。

まだ出さなくてもいいような気もしますがね。

どうだろう。

悩みます。

とりあえずゴム長だけでも用意しましょうか。

それに靴下2枚履き。

寒さ対策も進めます。

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休憩中

2022-11-28 10:35:00 | いい感じ

もう冬ですね。

そりゃそうですわ、11月も終わりそうなんだもの。

昨年の今頃は、それなりに雪が積もっていましたね。

寒さもそれなり。

でもね、今年は違います。

サラッと降ったけど、ちゃんと溶けたでしょ。

先週の札幌行きは、お天気もよく絶好のドライブ日和。

出来れば冷凍庫に並ぶ「くずバー」でも頬張って走りたい気持ち…。

を抑えながら缶コーヒーで。

あ、これはその隣にあるカレー缶の自販機。

以前も撮りましたけど。

気になるの。

でも買えない。

高いんだもの。

でもね、次回は必ず。

4種まとめて購入致します。

それなら自販機じゃ無く売店で買いましょうか。

海は波も無く穏やか。

途中から先の方は鏡のように…。

風も全く吹かないのでしょうか。

とにかくそこら中がキラキラです。

いいものを見させていただきました。

まずは一服。

熱いコーヒーで喉を潤します。

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温かな色

2022-11-28 08:50:00 | カラフル

事務所の入り口を飾っていただく花。

寒くなりましたからね、温かみのある赤い色はありがたいです。

縁に行くほど白味が増すカーネーション。

前回からの大きな葉は、ザックリと短くなりました。

高齢の方々が利用する施設。

暖かいとまでは行きませんが、寒過ぎないようパネルヒーターとストーブで調整します。

古いけど快適。

矛盾することかも知れませんけどね。

やるしか無い立場ですから。

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厚田揚げ

2022-11-28 02:30:00 | 飲み食べ

厚田区の道の駅にある蕎麦処は、一純。

極細の十割蕎麦が魅力です。

お向かいの冷やしたぬきをパチリ。

そしてワタクシの厚田揚げ大盛り。

添えられるのは刻みネギとワサビ。

おお、いい厚みの揚げですな。

どんぶりは少し深め。

太っちょオヤジも満足な量でございます。

つゆは全て投入します。

ぶっかけですから。

全てをガブガブッ、そしてズズズーッ。

んまいなぁ。

さすがにすぐには無くならず、何口も頬張ります。

大満足。

蕎麦湯もセルフでした。

カウンターに置かれたポットに詰めてあるの。

「蕎麦湯はこれですか。」

そう尋ねたのですが、向こうで「はい。」と言う前にポットに貼られたデカイ文字の“そば湯”が目に入ります。

あらー、死角だったわー。

出来ればどう置いても見えるように貼ってくださいませ。

ま、そんなことを聞かなくてもいいくらい通えば済む話なんだけど。

ごちそうさまでした。

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