二の丸

杉の大橋を渡るワタクシども。

弘前城の中濠を眺めながらパチリ。

あらっ、野鳥の姿も。

と言ってもズーム機能は弱めなコンパクトデジカメ。

何となくの形は…。

とりあえずカモってことでよろしいでしょうか。

さて。

いよいよ門を通り二の丸へと進みます。

だけど、ここの門も改修中。

南内門と呼ばれるもののようですが…。

次に来る時には、満開の桜と改修を終えた門も楽しみにしておきましょう。

元々を知らないので。

ガラス越しに近付いてもイメージはピンと来ず。

ただただ凄いんだろうなと…。

次はこの実物を直接見させていただきます。

最終日も晴れ。

今回の旅は、初日の八甲田山で雪に見舞われた以外、穏やかないい日が続きました。

順調にここまで来れたことに感謝しなきゃ。

そして最終日もまだまだ歩きますので。

転ばぬよう気を付けます。

来る途中で見た櫓でしょうか。

一度調べて書いたハズなのに、もう忘れてしまいました。

中濠沿いに進み、次は東の橋を渡る…。

 

天守の開門時間までにはもう少し時間がありそうです。

近付きつつ、周りのようすをパチリ。

またパチリ。

見たことのない景色ばかり。

もっと調べておけば北と西側にも進めたかなと反省しています。

この時は、それほどの余裕は無し。

やっぱりもう一度行かねばならんでしょう。

きっと桜も見たいのです。

トリの鍋

休みの日は鍋でした。

塩味のとり鍋。

サッパリで美味い。

そして温まる。

野菜大好きなワタクシですが、鶏肉も好き。

なので、肉4野菜6。

いつもより1割多いのでございます。

そうそう、煮ものもありました。

中でもコンニャクと揚げが好き。

だけどバランスよく盛られていなきゃダメなんだな。

ニンジンだって結構食べる派です。

週末出掛けていたマゴ君たちのお土産。

ルタオ美味し。

ごちそうさまです。

走ります

昨日は町内をグルグル…。

このマチの公共交通ってものを考える会を作ろうかと思いまして。

発起人になっていただく方々に説明して歩きます。

自家用車有償運送の「あっぷるハイヤー」は昨春から動き出しました。

だけど週末と夜はお休み。

料金だけを考えればバスと組み合わせた方がお得…。

でもね、バスには待ち時間ってものがありますから。

それは1台だけのハイヤーも同じこと。

自分の車を持たない限り、田舎では待たなければならんのです。

それが普通。

買いものや銀行、郵便局に行くのも大変。

床屋や美容室もあるね。

そしてたまには外食。

自分も乗りたいから便利になるよう考えるのです。

そして自らも協力しようかなと。

毎日ってワケには行きませんがね、住んでいるなら役に立つ歯車のひとつにもなりたい。

そう思うのでございます。

いろいろと相手のある話。

慎重かつ大胆に進んで参ります。

嬉しい悲鳴

昨日差し入れをいただきました。

町内の手作り菓子店「中村屋製菓」のうぐいす餅と桜餅。

大好きなんですよね。

どちらも手間暇掛けて練り上げたスペシャルな餡子入り。

しかも超が付くほどのやわらかさだもの。

まずはうぐいす。

そして桜。

もっとゆっくり味わえばいいのでしょうけど…。

ワタクシ、美味しいものは美味しいうちに派。

ひと目見てしまえば、すぐに頬張らなければならんのでございます。

やっぱりね。

美味しい瞬間を楽しむのって大事です。

大きな声は出しませんが…。

嬉しい悲鳴が心の中で、いや胃袋かも知れませんな。

コダマしています。

お餅

平日のお昼は、スカンピンデー以外お餅のワタクシ。

ほぼ連日。

好きなんだな。

とにかくモチモチしたビローンが好き。

噛まなくてもいいし。

これなら「飲み込み大会」に出れるかね。

あら、そんな大会ありましたっけ。

啜るんだったかな、それとも飲みもののように…。

ううーん、鼻詰まりが良くなったら考えます。

暖簾

ワタクシの勤める場所は、築40年を過ぎた古い施設。

たまに雨漏りもするし寒さもそれなり。

だけど24時間住むものでもありませんからね。

明るく楽しければ、快適に思えるのかなと…。

寒い日が続きますが、お風呂を利用する人は少ないの。

家庭用のものと比べると広過ぎて寒く感じるのかも知れません。

入浴から湯気がモコモコ…、そんな雰囲気作りも考えてみましょうか。

温泉とまでは行きませんが、まずは出入り口に暖簾を。

大きなのを新調致します。

それと音楽だな。

溶かせず

神社前の坂道。

交差点に繋がるのは3本の坂道なのですがね。

途中は舗装が出ているのに、交わる部分には結構な厚みの雪が積もります。

老朽化ゆえの故障なのか、この状態で安全性は保てるのですか。

これでいいのかな。

コストと効果を考えた末が、これだったりして。

まさかね。

安全は何より大事。

いつから始まったロードヒーティングなのかも忘れましたがね。

事故を防ぐために出した答えなのだとしたら、時代が変わろうと溶かし続けなきゃならないんじゃね。

風力は使えないのかな。

小さいけど近くには川も流れているし、水力はどうでしょう。

元々ある資源を使う。

維持の電気代が苦しいのなら、それに代わる何かを生み出さなきゃ。

ただ止めるのはいただけません。

それとも何かいい案でもお持ちですか。

一度みんなで話してみたい。