3か月ぶり

今日は床屋行き。

もちろんいつもの通り徒歩で向かいます。

永寿川の氷割り作業は、何日目になりますか。

大きな重機が何台も出動中。

そこから離れると急にシーン。

静かさが戻ります。

週末の午前中、車もいなけりゃ人も歩かず…。

それでも予約はしてありますから。

順番待ちになってしまえば、時間を潰すのも大変だもの。

どこに行けばいいのか、ってね。

前回お世話になったのは11月の初め。

伸びるのは白髪ばかり…、もう年なんだから伸びなくてもいいんだけど。

抜けて行くのは困るけどね、伸びる速さはまだまだ遅くて構いません。

1時間余りでお店を後にします。

時刻はお昼過ぎ。

向こうに歩く人を見付けます。

1人しか見付けられない…。

みんなどこへ行ったんだろ。

蕎麦2杯

たまに蕎麦。

寒い夜にはありがたいですね。

温まります。

黒七味をたっぷりと振り掛けていただきます。

細めの乾麺。

2種類茹でたのだとか。

もう一つはさらに細めで、もうちょっと黒っぽい。

どこの何かもわかりませんが、とりあえず蕎麦だってことで。

ツルツルな喉越し。

こりゃ何杯でも食べれちゃう。

ううーん、とりあえず2杯で止めますけど。

満腹まで食べる日が続いています。

お酒を控えていますから。

その間だけよろしくお願いします。

月曜から

古い施設をどう活用して行くのか。

機能的に使えるよう整備する必要もあるんだけど、お金を掛けずとも今のままで工夫しようと考えるのが楽しいっしょ。

お風呂もそのひとつ。

マチの銭湯は全て廃業し、田舎での業界の生き残りは厳しいものだと痛感します。

でもね、コミュニティの場としてのお風呂って大事だから。

事業として扱えるかどうか。

今月末まで、とりあえずチャレンジ。

日々のお湯は、全国各地の名湯を楽しんでもらえるよう入浴剤を用意しました。

もちろん日替わり。

後は、脱衣室の片付けをして…。

音楽を鳴らすのは、もう少し後になるかな。

出来るところからコツコツ。

見栄えと快適さ。

暖簾の取り付け完了。

横棒は、塩ビ管を代用してみます。

そのうち色でも付けましょうか。

ちょっと味気無いもの。

窓から

ちょっと甘いのを飲んでひと休み。

コーヒーはブラック派だったのに、いつからか甘いのも大丈夫な人になりました。

と言うか、この頃は好んで甘いのを選んでるかも。

ま、ガブ飲みしなきゃいいってことで。

外では重機が忙しそう。

道路脇に積み上げられた雪を削り、道幅を拡げています。

これも川の氷割り作業の流れですかね。

作業中も車や人が通り抜けるので、旗振り役はいつもピリピリ。

ご苦労さまです。

そんな作業の遥か上。

カメラオヤジは、丘の上に建つ旧校舎が気になります。

文化センターのロビーに展示していた模型を見た後でしたから。

模型はいただきものでしたかね。

借りものならお返ししなきゃならないし。

コロナ禍で大きなイベントが出来なかった増毛。

今年は久々、“春の味まつり”から再開されるよう。

ウエルカム色をどう表現するのか、食が中心のイベントだけど、マチの魅力はまだまだ深いの。

この旧校舎もしかり。

未だ気付いていない方も多いけど。

模型の見せ場所もより効果のあるところを考えるとか。

ま、それも他人さまの管理するもの。

外野は静観させていただきます。

グオォォォー。

分厚いガラスの向こうで続く作業。

音など聞こえて無いのですが、カメラオヤジにはリアルに響く。

あ、ホールのゲームを記録する役の途中でした。

現場に戻ります。

お弁当

これはいつでしたかね。

お昼にお弁当。

おかずとご飯が別々になっているの。

こりゃボリューム満点です。

お刺身に煮もの、揚げもの、焼きもの、和えものなどなど。

おや、かわいらしいサイズの茶碗蒸し。

お刺身は、大好きなマグロの赤身とプリプリの甘えび。

ワサビもたっぷり。

ツンとさせて楽しみましょうか。

どれから行きましょう。

ううーん、迷います。

気持ちは迷っても、箸をうろうろさせるワケには行きませんな。

行儀が悪いと叱られそう…。

ジーッと見つめて…。

真ん中にドォーンと陣取るのは、ボタンえび。

これは最後だな。

ああ、やっぱり迷います。

まあある

マゴ君たちが買って来てくれたお土産。

ルタオのお菓子。

小麦の香ばしさと、サクサクと軽やかな食感が楽しい“まあある ショコラブラン”。

ホワイトチョコレートとパフとフランボワーズ、ストロベリー…、 きりっとした酸味と甘さが味わい深い。

ううーん、説明を聞かないと表現出来ないわー。