除雪作業が行われているところは、作業中の幟立が出されます。
何台もの重機とダンプが活躍するので、雪山もみるみるうちに消えてしまいます。
そして広い道が現れる。
ありがたいですな。
今回の作業は、川の氷割りなので柵ギリギリまで取り除きます。
次はこちら。
これはこれで風情があるんだけどなぁ。
間も無くここまでパワーショベルのアームが伸びて来ます。
ウチの屋根の雪も払ってくれないかな。
そのうち頼みます。
除雪作業が行われているところは、作業中の幟立が出されます。
何台もの重機とダンプが活躍するので、雪山もみるみるうちに消えてしまいます。
そして広い道が現れる。
ありがたいですな。
今回の作業は、川の氷割りなので柵ギリギリまで取り除きます。
次はこちら。
これはこれで風情があるんだけどなぁ。
間も無くここまでパワーショベルのアームが伸びて来ます。
ウチの屋根の雪も払ってくれないかな。
そのうち頼みます。
さて。
弘前城の天守。
時刻は午前9時でしたか、いよいよ入城です。
さすが土曜日。
今か、いまかと待ち構えている人も多かったです。
ワタクシもみなさんに続いてお邪魔致します。
元々の場所から引っ張って来たお城。
中には太い鉄骨が張り巡ります。
これは仮の間だけのものでしょうかね。
戦いを想定するさまざまな仕掛け。
平和な時代に生きていること。
感謝致します。
この天守が仮の姿だってことに気付く展示品。
曳屋に従事したみなさんが羽織った法被。
実際に着て作業されていたのかどうか…、現場を見ていないワタクシにはわかりませんけど。
7年半前のNHKでそのようすが伝えられているのだとか。
プロフェッショナル仕事の流儀。
工事を主導したのは、我妻組という山形県米沢市の職人さん。
曳家は、昔から続く伝統技術。
民家から神社仏閣などの重要な建物まで、そのままの形で移動させることが出来るとか。
ああ、見てみたかったな。
いずれ元の場所に戻される時。
桜を見がてらお邪魔しますか。
お城特有の急な階段。
改修工事への多額な寄付があったのでしょう。
大勢の人の名前が連なります。
今でも乗れそうな籠。
小さな天守でしたが、ちょっと駆け足で回りましたからね。
ここは2階で良かったのかな。
記憶が曖昧です。
ああ、もうひとつありました。
3階到着。
暫しここからの景色を堪能致します。
お昼にお餅。
カップ麺のようにお湯を沸かす必要も無いので、口に入るまではものの2分。
慣れればもっと短く出来るかも…。
みたらしのタレは少しでいいの。
袋を開けてしまうと使い切らなければならないんだけど。
それもちょっともったいない。
なので、タッパーの口のところに袋の切り口を鋏んで冷蔵庫へ。
餅1コなら3回分かな。
いや4回行きます。
濃い味は苦手ですから。
仕事の終わりかけにいただいたチョコ。
あら、これは高級なのをありがとうございます。
すぐ傷んでしまうものではありませんが、美味しいものは…。
そんなワケですぐにいただいてしまいました。
ごちそうさまです。
屋根の雪はいつも通りになりました。
平屋になっているところの真ん中だけ、異常に吹き溜まる。
そして押入の扉が開かなくなるの。
毎度のことですがね、困ったもんです。
ああ、また屋根に上らんとならんね。
若い頃は、全然問題無かったのに。
今は、ハシゴに上る緊張感も随分高くなりました。
降りる時は、なおさら慎重に。
サラサラ雪は、歩きも快適。
全然重くないんだもの。
後は吹雪かなきゃいいの。
なんて…。
北国の日本海側の住人のクセに。
吹雪くのは当たり前です。
ずっとその中で生きて来たんだもの。
これからももう少しだけ我慢します。
日曜の夜は、駅前通りにある焼肉の「うしだや」へ。
今は5人住まいの我が家。
全員参加で誕生会です。
ワタクシは…、ちょっとウーロン茶。
車での送り迎えもありますから。
後はみなさん、好きなものをご注文くださいませ。
まずは乾杯。
グラスが大きいので飲み干すのに時間が掛かります。
と言うか、ワタクシは最後までこの1杯で終わりました。
牛レバーに野菜盛り合わせ。
辛味噌ホルモンはお店のオススメ。
これは何の葉っぱでしたっけ。
肉を巻いて食べるヤツ。
こちらは辛く無いヤツ。
よぉーし、焼くぞぉーっ。
今ある施設をいかに有効に活用するか。
築40年過ぎの建物だって活躍出来るの。
ってことを確認する月でございます。
寒い日は暖かいお風呂。
2日目は、山梨の石和温泉の入浴剤を用意しています。
マッサージチェアは新旧さまざま。
リクライニングするのもあれば、直角で姿勢を正したままでモミモミ。
全て現役。
それぞれの部屋を暖房して給湯開始。
モワァーッと湯気が立ちこめます。
それでも浴室は寒いまま。
この空間をどう暖めるか…、そこが悩みどころ。
浴槽の湯温が下がらぬよう、湯量を調節しながら経過を見守ります。
当然、ボイラーも老朽化していますから。
ムリを掛けぬよう、でも最大限に活躍してもらいます。
給湯完了まで約1時間。
月曜に用意したのは、神奈川「箱根の湯」。
森の香りたっぷりでお楽しみいただきます。
ここから2時間30分。
湯温の下がり方を調べ、保温方法を探ります。
沸かすタイプのボイラーではありませんから、お湯を注ぐしか無いのですがね。
終了は午後3時。
片付け作業は30分ってとこでしょうか。
ふぅ…。
あと15回です。
バゲットは週末のお楽しみ。
ホントは焼き立てをすぐ…、もちろん美味しいものは美味しいうちに派ですから。
でもね、トースターで焼く香ばしさも捨て難い。
今回は半分に切ったものをさらに縦に半分。
それと焼きギョウザの組み合わせです。
醤油とラー油。
ああ、食べらさるぅ。
結局、残り半分も同じくトースト。
1人1食、1本。
そんなジジでございます。