攻撃的になる

素性の知らないものが、頭の上を飛ぶってのはいかがなものか…。

そう思っていましたけどね。

その物体が何たるかを確認する力がこの国にあるのかどうか。

現状はどうなのってのが知りたいのです。

敵の基地を攻撃するだのどうのこうのと議論する前に。

のんびりと飛び込んで来た物体にどう対処するのか、そこを説明出来ずにミサイルをどうするだのと…。

武器などと関係の無いものなら、予め連絡を受ける仕組みを協議するとか。

当然取り組まれているとは思いますがね。

勇ましく戦う姿勢だけでは誰も守れない。

ま、自分だけは安全なところにいる人たちにはわからないだろうけど。

辛い

トボトボと歩く帰り道。

重たい足取りで家を目指します。

疲れてるもね、それに腹減った…。

そんな時は熱々のラーメンが嬉しいです。

この日は、味噌と辛味噌の2択。

辛いもの好きなワタクシだもの、もちろん辛味噌でお願いします。

具だくさんなのもありがたい。

カメラオヤジはもう少し撮りたいんだけど、美味いものはのワタクシ。

そんな余裕は無いのでございます。

それでは早速いただきます。

思ったより辛かったです。

いつもなら水も要らないワタクシですが。

2杯も飲んでしまいました。

しかも食後に桜餅まで。

ホホッ。

甘いのは別腹ですから。

辛さが中和しております。

心のうち

今日は仕事で出ています。

たぶん明日もかな。

この年になってわからないことが多いってのもどうかと思いますがね。

淡々と片付けねばなりませんから…、結局は自分に戻って来るんだもの。

少人数の職場では仕方がありません。

これまではどうだったんだろう。

いや、これからをどうするんだろう。

自分の生き方は常にそこでした。

だから面倒なのか。

これからもそう出来るのかどうか…。

少し悩んでいます。

チューリップ

札幌に住む家族から送られて来たチューリップローズですが…。

事務所でも同じ箱を見付けましたよ。

人気のお菓子なのですね。

口に放り込んだら混じり合って…、それでも食べる前の見てくれは大事。

と言うか、そこを無くして個性など有り得ないし。

これは四角いだけのものなら興味も出ないでしょう。

花にするという発想が全て。

素敵です。

家では黄色を選びました。

カメラオヤジは接写で。

赤いのもいいね。

いやぁ、どれも美味そうだわ。

でも…、悩んでもワタクシのは黄色だから。

そぉーっと花びらを1枚。

おもしろいね。

いや、美味しゅうございます。

雪山

木曜の留萌行き。

ちょっとお願いごとがありまして。

暖気になりかけでしょうか、路面が滑りやすいです。

道路の維持作業車が、何かを撒きながら走行中。

おおー、小さな石。

と言うか、ここらで言う「まくべい」ですわ。

これさえあれば効果てきめんです。

みなさん安心して…、もちろん注意を怠ってはいけませんけど。

久々の駅前通り。

留萌駅の看板も来月末まで。

その後は取り壊しとなるのでしょうね、この用地では次のプランもありそうだし。

遙か昔、鉄道の招致合戦で勝利を収めたのは留萌。

深川方面から増毛を経由するルートは立ち消えになるのです。

でもね…、今の留萌には鉄路への想いなど感じることは出来ません。

それどころじゃ無いのでしょう。

どこもかしこも雪山だらけ。

これじゃ走り抜けるのも大変です。

どうぞ大型車が来ませんように。

古くから営業しているチューオーは、留萌が拠点の地元企業。

周辺のマチ以外にも支店を構えますが、仕入れは札幌生協の支援を受けているとか。

地元経済の明るい兆しは見え辛いです。

廃墟も多いし空き地も目立ちます。

増えて行くのは雪山ばかり。

何か秘策は無いのでしょうか。

ああ、自分が商売人だったら何をしているんだろう。

答えの出ない問答を繰り返します。

モナカのチョコ

札幌に住む2番目のコから送られて来たのは、スヌーピーの包み。

中を開けると、さらにスヌーピー。

やわらかいけど、しっかりとした箱。

あら。

チョコモナカだって。

かわいらしい。

よく見ずに開けてしまったけど、こちらは抹茶でした。

美味いね。

この場合、一緒に飲むのはコーヒーですか。

それともお茶かな。

日を改めて、次はミルクチョコをいただきます。

これもいいねぇ。

ごちそうさまです。

わかってましたとも

これだけ大盤振る舞いしてカード取得を進めるのですから。

持たせる側に“うまみ”が無いワケがありません。

もう全てが管理されるのでしょう。

個人情報がどこまで漏えいしているのかなど知ったこっちゃありません。

そもそも高値で売り買い出来る貴重な資源。

まさかその元締めが、“お国”ってことも考えられるかと。

いやいや、ワタクシはそんなことこれっぽっちも思ってませんから。

そんな感情は、とうの昔に捨てております。

どうかご勘弁を。

美しい

お城に庭園。

青森旅の最終日も見どころ満載です。

和館を堪能。

次は外に出て庭のいいところをお願いします。

ああ…。

縁側から見た景色も素晴らしかったけど、改めて建物そのものの美しさにも感動します。

向こうには洋館。

そこは次の次だから。

どこを切り取っても美しい。

遥か向こうには岩木山。

いいところにお住まいでしたな。

それではここから階段を下り、低いところにある庭園を散策致します。