アメリカではトランプ次期大統領の出番が近付きます。
それはアメリカの人たちが望んだこと。
豊かで強いアメリカ。
さて、どうなるのでしょうね。
そこにイシバさんが近付く余地はあるのでしょうか。
防衛力増強派の総理だもの。
アメリカ軍の肩代わり予算だって、バンバン負担してご機嫌をお取りくださいませ。
そう言えば日米対等じゃ無きゃダメだって言ってましたっけ。
外国での戦闘訓練にも参加させたい派ってことでよろしいでしょうか。
いよいよホンモノの戦闘に巻き込まれる時。
この国は、そうなることも想定しているのですか。
誰がどんな犠牲になるのかも知りませんけど。
そんな素朴な疑問を含め、国会ではわかりやすく、丁寧に議論を深めていただきたい。
丁寧にってのは歴代の総理も仰いましたけど、簡単に言う割りに扱い方が雑。
いや、政治の世界では「丁寧」って意味そのものが違うのかも知れません。
「痛恨の極み」
どんな反省の上に、何を変えるのか。
自称政治家のみなさんがどんな汗を流すのかに注目致します。
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