神社の境内の冬囲い。
夜に雨が降ったので、足元がぬかるんでドロドロに。
帰ってから水を掛けて洗い流します。
後は干して仕舞います。
バリバリ、バリバリ…。
神社からの帰り道で見掛けたヘリコプター。
遠くへ飛んで行ってしまったと思ったら、グルッと回っているような…。
結構大きな機体ですね。
何かをお探しですか。
それとも訓練かな。
ずっと追い掛けてしまいました。
神社の境内の冬囲い。
夜に雨が降ったので、足元がぬかるんでドロドロに。
帰ってから水を掛けて洗い流します。
後は干して仕舞います。
バリバリ、バリバリ…。
神社からの帰り道で見掛けたヘリコプター。
遠くへ飛んで行ってしまったと思ったら、グルッと回っているような…。
結構大きな機体ですね。
何かをお探しですか。
それとも訓練かな。
ずっと追い掛けてしまいました。
要求に応じて大きな予算が動く政治の世界。
庶民の暮らしを守るためと「年収の壁」問題に取り組む国民民主の動きはいかに。
数兆単位の予算を要するものだけど、それの原資もまた自分たちのカネ。
どこにどう充てられるのか。
お任せや静観もいいけど、もう少し自分自身でも詳しく調べてみることが大事かもなー。
報道では今日、関係政党の党首会談。
信を問われた投票結果は「政治改革を進めよ」と言うか、説明も出来ない世界を払拭して欲しいのだとの声だったように思うのです。
政治にはカネが掛かるのだとしたジミン党のみなさま。
ただただカネだけが…、それに伴ない人が動く政治の世界。
ホントに変われるのでしょうか。
連休初日。
凄い肉が届きました。
しかもタレ付きで。
そう言えば家族が「牛肉にしたよー。」って。
ギフトのカタログを眺めてたのを思い出します。
ううーん、コンパクトデジカメをグイッと近付けてパチリ。
美しい。
マジマジと眺めてしまいます。
すき焼きの岡半、特製の割り下付き。
と言っても「岡半」が何たるかも知らないワタクシ。
丁寧に長い文を添えていただきましたけどね。
専ら食べるだけの役ですから。
全てがちょうどいい感じになったらお知らせくださいませ。
我が家のワンコが亡くなって1週間が過ぎました。
いつもトリミングをお願いしているところからお花が届きます。
いいのを探そうと思って悩み続けているんだけど…。
まだ写真も飾れて無いんだもの。
ありがとうございます。
こちらこそ、足腰の弱っていワンコでしたから。
扱いづらいことも多かったかと思います。
お世話になりました。
日曜のお昼。
家族が駅前通りの方へ買いものに行って来たのだとか。
あら、このカップは…。
駅舎の中で営業する「ぐるめ食品」のタコザンギじゃないかい。
好きなんだよなぁ。
揚げ立てのホカホカ。
ごちそうさまです。
そう言いながら、テーブルに置かれているお菓子にも手が伸びてしまうワタクシ。
目の前に積まれたものは、どんどん片付けたい派ですから。
その割りには部屋の片付けが下手なんだけどね。
食べもの以外は苦手ってことで。
そしてピザが焼けました。
日曜のメインはこれだったのですね。
たっぷりと追いチーズされていい感じです。
それとタコザンギ。
好きなもの同士。
食が進みます。
そうそう、ピザにはタバスコ。
久々だからたっぷり投入です。
ツンとする辛みが堪らない。
それに添えられるのは肉厚の柿。
おばあちゃんはリンゴ派ですがね。
どちらも美味しいと頬張ります。
次のピザはソーセージかな。
あれ、じゃあさっきのは何だったんだろ。
おまけ。
ピザだけで十分満腹のハズだけど、スカンピンのパンも少々。
オーブントースターの空き具合を見て焼いてもらいます。
ううーん、香ばしさが増しますね。
しかもふっくら食感も。
ごちそうさまです。
甘納豆パンもトーストしてみます。
これまたサクサクでモッチモチ。
こりゃ焼き立てを買ってもトースト。
面倒なのは苦手なワタクシですがね。
入れてスイッチを捻るだけだから。
何だかハマりそうです。
神社の境内の冬囲いを終えて家に帰ります。
裏の坂道を下り、トボトボと歩くこの時間が好きなんだな。
何年も通勤でお世話になった道。
神社の行事は、今月23日の勤労感謝と収穫祭、来月はいよいよ年越しですから31日夜の歳旦祭。
そして年明け1月7日のどんど焼きへと続きます。
それらがマチのみなさんの暮らしに沿えるものであり続けますように。
絶やさず繋げられるよう頑張るのです。
少ない人数ではありますけど。
どこのお宅でしょう。
コキアがいい感じに赤く染まりめます。
龍淵寺の屋根も気になりますね。
神社に向かう時にも撮りましたが、ピカピカ度合いがさらに増しています。
作業されているのが、どなたも知りませんけど。
雨の多い季節。
事故無く素晴らしいものに仕上げてくださいませ。
遠くに見えているのは暑寒別岳。
体育館の屋根から少しだけ見えています。
雪が似合うようになりましたな。
それだもの、冷え込みが厳しくなりました。
我が家はエアコンの冬囲いをしなきゃ…。
晴れの日を見付けてササッと。
適当なので、今回はどれほどの時間で仕上げられるんだろう。
ちょっと心配です。
花畑に残るピンク色の花。
こちらは道路に2つ。
アザミですかね。
バリバリ、バリバリ…。
そんなに大きな音ではありませんが、聞き慣れたヘリの音が響きます。
ドクターヘリですかね。
いや違うなぁ。
音も静かだし、動きも違います。
白い着たいにブルーのライン。
海上保安庁のものでしょうか。
ワタクシのコンパクトデジカメでは豆粒以下の…。
信号機の右側に向こうへ飛んで行く姿を撮ったんだけど。
これじゃ全然わかりませんな。
災害時に防災拠点となる自治体庁舎や避難所などの給水設備の耐震化が遅れているとか。
そりゃそうでしょうね。
庁舎そのものの耐震化だってままならないマチもたくさんあるんだもの。
水道の耐震化。
道内は5%で、全国平均の15%を大きく割り込んでいます。
これだけ地震の多い国。
取り組もうものなら金がいくらあっても足りないんじゃ…。
給水設備を維持するのにどれほどの経費を用意しなければならないのでしょう。
それなら国や都道府県の機材整備を進め、素早く現地入りさせる手法を整えて欲しい。
トイレと水、欲を言えば電気も。
それが空から運ばれて来るなら安心です。
被災当日は無理でも、翌日か翌々日辺りまでに。
それらの機材を受け入れる場所づくりなら何とかなるかな。
それが防災対策。
何が何でも市町村に整えよってのは無理なんだって。
そもそも大きな災害なら被災者でもあるんだから。
住民のためには気力を振り絞って何とか…。
そう思う自治体職員は多いけど、機動力も暮らす場所さえも奪われていて何が出来るんだろう。
イシバさんならやれるのですか。
被災地に乗り込んで来る機動力を備えた防災組織。
市町村が情報提供すれば、その先はすべて任せられるほどの力強さが欲しい。
地震から1年近くが過ぎてもまだ平穏な暮らしが戻らないなんて。
理想があるのなら、能登の現実をどうするのかで答えてみてはいかがですか。
長年の与党経験と政権担当能力とやらを発揮して。
何が必要かなど、そこから始まるようでは素人集団とさほど変わらんのかなと思ってしまいます。