送りのあと

連休最終日。

留萌のバス停まで家族を送ります。

沿岸バスは速いから便利。

留萌地方には無くてはならない住民の足。

重宝します。

今度来るのはお正月かな。

帰り道は浜中でスピード違反の取締り中。

いてもいなくても注意する場所。

寒い中、ご苦労さまです。

みなさん安全運転でお願い致します。

後は毎度お世話になっているガソリンスタンドで支払いを済ませれば外出終了。

家族が支払いに行っている間、ワタクシは運転席の窓を開けてお寺をパチリ。

鐘撞堂のある潤澄寺。

庭も美しく手入れされているので、いつも撮りたくなるお寺です。

今は年に1度、例大祭のお稚児さんたちがスタート前に休むところ。

住職のご好意でお貸しいただきます。

ありがたい。

あと半年もすれば準備が始まります。

早いですね。

あっという間に年を取っちゃう。

ただ繰り返しているだけなんだけどね。

それが難しい。

御酒印

日曜の麺屋田中商店の次は、地酒の酒蔵「國稀」。

だけど家族たちは田中商店から直接道路を横断して蔵の中へ。

ワタクシは、両方の駐車場間を移動しますす。

水汲みの人が数人。

そろそろ外の水場は閉鎖されるタイミングでしょうか。

杉玉が新しくなるのはいつでしたっけ。

見慣れた風景だけど、季節を当てられるほど精通しているワケでも無く。

まあね、ひとりの客でしかありませんから。

奥に進んで行くと、家族たちはもう買いもの終了。

早いわー。

せっかく来たんだし。

少しぐらいダラダラしてもいいですか。

カメラオヤジは「御酒印帳」なるものを見付けます。

ううーん、家族が集めているのは御朱印と御城印。

それじゃワタクシのお酒で…。

なんて…、大した飲めもせず倒れちゃうのに。

田中商店

月曜は札幌から来ていた家族が戻っちゃう日。

寒かったので、お昼ご飯は駅前通りの麺屋田中商店へ。

店舗横の駐車場はほぼ満杯。

辛うじて1台分の空きあり。

席もカウンターしか空いてませんでした。

まあ座れるのだからヨシ。

さて、何をお願い致しましょうか。

カウンターに置かれた水を注ぎ、賑やかなメニューを眺めます。

ううーん。

酒蔵の味噌もいいし、辛味噌も捨て難し。

悩みますが、今回は「甘えびラーメンの味噌」で。

もちろん大盛り。

ミニのチャーシュー丼でも良かったのですがね、今回は麺をたくさん食べたい気分。

家族は酒蔵の味噌で、いつもと変わらず。

ここでそれ以外を頼んだこと無いんじゃね。

ニンニン。

フタを開けると結構濃い匂いが襲って来ました。

あら、たまには鼻も役に立ちます。

鼻詰まりか鼻垂れなことが多いのに。

家族の酒蔵味噌が出来上がりました。

そしてワタクシの甘えび味噌大盛り。

麺が細くなったかな。

どうでしょう。

まあ食べやすいからヨシ。

あっという間に完食します。

あー、温まったわー。

ごちそうさまでした。

次は國稀酒造。

お土産を買いに移動します。

好きな順

港町市場遠藤水産の海鮮丼。

スペシャルなものがリーズナブルで手に入るのですから。

ついついじっくりと撮ってしまいます。

きれいに並べられたところから好きなヤツを1枚ずつ抜いて行くの。

やっぱり1枚目はマグロですな。

これに始まりこれで終わりたい。

何なら全部マグロでもいいとか…、それじゃ鉄火丼だし。

ヒラメ、ホタテにもたっぷりなワサビを添えて頬張ります。

そのツンとした辛味が堪らないのなんのって…。

咽せやすい体質のクセに困ったものです。

結局は自分にしかわからないことだし。

結構我慢しながらツンを楽しむの。

毎度咽せる苦しみより辛みの楽しさを優先してしまう。

好きな方の勝ち。

でもすぐ対処出来るように、水かお茶を用意するようになりました。

以前は水ものなど要らない人だったのになぁ。

タコ、エビ…。

ご飯の減り方が早いです。

ニシンも美味かった。

ネタが多過ぎるとご飯とのバランスを取るのに苦労しますね。

それまた贅沢な悩み。

そしてひと口イクラ丼。

最後だけネタ3枚のせで海鮮丼らしいところをパチリ。

食べ応えも十分でしたね。

ありがとうございます。

あら、もうひと口分をイクラで締めます。

そうそう、ホッケのフライ。

安かったからと4枚も買うんだもの。

みんなは1枚の半分ずつ。

もちろんワタクシは1枚そのまま。

こりゃ美味くてすぐに完食です。

ううーん、海鮮巻きもあったんだね。

ひとり1コだけど、おばあちゃんはお腹一杯で食べられないとか。

あら、そんなもったいない。

美味しいものは美味しいうちに派。

代わりにいただきます。

こんなに美味しいのに。

満腹だけど別腹の方に入れておきますわ。

ごちそうさまです。

出来立ての餅

表彰式のお土産はお餅でした。

これは中村屋製菓のものですね。

ありがとうございます。

出来立てのモチモチ。

となれば、美味しいものは美味しいうちに派。

その日のうちにひと口。

やっぱり白い餅の小豆餡を選びます。

赤い餅は白餡だったのですね。

それもまたふっくら。

半分は多かったかなー。

ペロッと食べれちゃうんだけど。

美味かったです。

ごちそうさまでした。

言い分

他人の縄張りに踏み込んでおいて何を言うのか。

民間機でもあるまいし、他国のエリアに近いところを飛行中に予期せぬこととは何を指すのかも微妙です。

武装する軍の飛行機は、元々戦闘を想定して作られているんだもの、あらゆることを想定しながら飛行するのでは無いのですか。

他国に対し、攻めるつもりなら別だけど、近隣を通るだって細心の注意を払うのは当然のこと。

それとも、大国の軍機に向かう国などあるものかと思われているとか…。

軍機に領空侵犯されても具体的な威嚇などしない無抵抗な国。

それはこの国に住んでいる側も少しは感じていること。

妨害するのは当然で、阻止し続けるのも専守防衛。

外交で平和を求めて欲しい主義ではありますけどね。

何だかモヤモヤする毎日でございます。

心配です

月曜の祝日は風の強い日でしたね。

青空も少し出ていたけど、大半は厚い雲が張り詰めて…。

気温の下がり方も心配だったのでスタッドレスタイヤの注文も済ませました。

だけど受け取りはまだ…。

新しいタイヤはイエローハットにあるのです。

予報は雪。

さて、起きたらどんな路面になっているのでしょうか。

一応、昨年の冬からずっとスタッドレスで来たワタクシ。

減りはそれなりですが、降り始めならまだ何とかなるかなと…。

9時半までに旭川日赤まで。

そもそも行けるのか…。

早く寝なければと思いつつ、朝の路面が気になり過ぎて眠れんのです。

まあ、なるようにしかならんのですがね。

鼻詰まりは相変わらず。

どうしたものでしょうね。

また耳鼻科に通院しなきゃならんのかなー。

全ては自分のことだけど、めんどくさい。

何だか走るのさえもそう思えて来たなー。

それも老化のひとつ。

年相応じゃ無いものと言えば食欲だけ。

それはもう少し薄くてもいいのに。