札幌に住む家族が買って来てくれたのは千秋庵のかりんとう。
銭函金助。
この名は、銭函の地で作られた薄く軽やかな黄金色のかりんとうを紙幣に見立て、昔小樽がニシン漁で栄えていた時代への郷愁を感じさせるものに見立てて…。
そんなイメージとか。
香ばしさと軽い食感…、胡麻の風味が美味くて飽きないの。
こりゃオススメ。
休み中のお昼はお餅。
これは事務所でもよく食べている大好きなものですからね。
美味いのは十分わかっているけど特に感動も無し。
醤油をタラッと…、それもいつも通り。
あっという間に1枚。
2枚目は豆餅で、きんぴらゴボウも添えたりして。
それでも2枚で終了。
食べ過ぎ注意です。
大雪は無いけど、少しずつ増えている雪山。
知らないうちにいつもの冬景色に包まれます。
今年は屋根の雪下ろしでもやりましょうか。
ううーん、春には解けちゃうけど。
もう少し様子見で。
せっかくの休み。
最後までのんびりさせていただきます。
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