もうね、どうしようも無いんでしょ。
この国の中じゃ電通さんしか頼るところは無いんだから。
そこが仕切って素晴らしいオリンピックが開かれたんだもの。
それでいいんじゃね。
みんなも喜んだんだからさ。
選手はどんどん優秀になって行くのに…。
この国のシステムや風土そのものは旧態依然。
そして結果的に選手そのものの足を引っ張る。
どこがおかしいのですか。
わかるハズも無い庶民は悩み続けるのでございます。
もうね、どうしようも無いんでしょ。
この国の中じゃ電通さんしか頼るところは無いんだから。
そこが仕切って素晴らしいオリンピックが開かれたんだもの。
それでいいんじゃね。
みんなも喜んだんだからさ。
選手はどんどん優秀になって行くのに…。
この国のシステムや風土そのものは旧態依然。
そして結果的に選手そのものの足を引っ張る。
どこがおかしいのですか。
わかるハズも無い庶民は悩み続けるのでございます。
先週の金曜は晴れ。
いつものスタンドで給油して羽幌まで出掛けます。
2週間前にも行ったのですがね、ここのところ走ることが多いです。
事務所の車は右が給油口だけど、自分のは左側。
よく間違えます。
羽幌のサンセットプラザは入口の工事が終わりました。
バリケードも無くなりスムーズに…。
これまでは外側に回転ドアが2つあったのですが、それが撤去され自動ドアになりました。
おお、手を触れずに出入りが可能です。
ありがたい。
ところで…。
この日は災害が発生した時に、被災者の応援に駆けつけるボランティアについての会議でした。
町外から来てくださるボランティアをどう受け入れるのか。
受け入れについてのマニュアル作りが必要なのだそう。
確かにね。
滅多に起こることの無い大規模災害。
慣れることなど出来ないもの。
人生の中で経験することがあるかどうか、ってくらいのものでしょ。
増して他のマチから応援を受けるなんて…。
そう言いながら身近なマチでも家が流される被害が出ていますから。
他人事ではありません。
小さなマチならとにかく誰と誰が集まればいいのか、誰にどう協力してもらうのかを考えます。
あれも必要、これもあった方が…、数え上げればキリが無いのでしょう。
普段からいくら学んでも覚えられるものでも無く、黙っていたら忘れて行く。
妙案はありません。
とにかくどうすりゃいいのさ、と仲間で話を切り出します。
高いビルだらけの札幌。
新幹線も来るし、ますます便利なマチに発展するのでしょうね。
道民全体が増えることは無さそうだけど、札幌のマチが伸びるのなら応援したい。
田舎マチの人間も積極的に行き来させていただきます。
さて、そろそろ日没。
帰りにいつも気になっていたパン屋に立ち寄ります。
国道からは少し外れているのですが、お店の灯りが見えましたので。
北区篠路にあるのは、焼き立てパン&カフェのあんびしゃす。
大きめのパンが多かったです。
チーズブレッドにぶどうパン。
餡子とイチゴのパンにも惹かれてしまう…。
そうそう、アイスはまだ大丈夫ですか。
カフェでのんびりするほど余裕はありませんから。
まだ片付け前だったよう。
ありがたい。
ほら、いい感じのバニラ。
濃いめです。
頬張りながら戻ります。
そう言えば先週「はなねり」をいただきました。
なぜ、はなねりと呼ぶのかも知りませんがね。
ワタクシの小さい頃には「でんぷん練り」とかって呼んでいたような…。
でんぷん粉を溶かしてプルプルにしたところに白砂糖ってのが子どもの頃の定番だったのにね。
今回は砕いた黒糖も添えられています。
何だかオシャレ…、なんて思っちゃう。
これがね、美味いんです。
食べらさるの。
ペロッと食べてしまいました。
お代わり欲しかったな。
日曜は雪降りでした。
でもね、薄らと白くなっただけ。
水分の多い雪はすぐに消えて無くなります。
たぶん。
まだ早いですよ。
そう空の神さまにお伝え致します。
冬の準備はしっかりと整えたつもりですがね。
雪はまだまだ遅くても大丈夫だから。
もう11月も僅か。
本格的な雪がいつになるのか、除雪の心配が一番ですがね。
今期こそはスキーにもチャレンジしてみたい。
いつもそう書くだけで板すら出さないワタクシ、週末にでも磨いてみます。
事務所に持って来たコーヒーは、苦いのと極甘の2種。
もちろん熱いお湯を注いでいただきます。
体の中からも温めたい。
月曜の朝はカラッとしています。
もう手袋は離せないけど、ゴム長はもう少し後で良さそうです。
結構ローソン好き。
で、ご飯時でも無いのにパンを買ってしまいます。
まあね、パンはおやつだから。
チーズフェアって。
調べたら先月25日から始まっているものなんでしょ。
知らなかったわー。
で、一番地味なパンを買ってしまったような気がします。
とろける明太チーズおにぎりか、とろけるチーズキンパだったなぁ。
次回は是非。
そこに気付かないまま数量限定の安納芋バウムクーヘンは買っているのね。
やわらかくて香りよくて…、美味しゅうございます。
これでチーズの商品が買えなかった分を穴埋めしておきます。
そもそも旅とは他人様から行きなさいと促されるようなものでも無く…。
行きたいと思うから行くのです。
誰からも規制されること無く。
でもね、世の中にはお金くれたら行くって人も…。
確かにここまでお得なら行こうかなと思うでしょうな。
ワタクシどもも今回の青森行きでは、利用させていただきました。
だけど、もういいんじゃね。
自分の旅くらい自分のお金で行きますから。
贅沢などせず身の丈にあった場所に。
どうせ自分で払った税金から回されるものなんでしょ。
それとも…、これも未来の若者たちにツケ払いですか。
恐山の境内を後にしたワタクシども。
滅多に来られない場所だから名残惜しい。
でも、次は仏ヶ浦。
そろそろ出発の準備をしなきゃなりません。
心が動きます。
総門の周辺をウロウロ。
予定では境内にある温泉にも入ろうかなと思っていたのに。
境内で自由に入れる温泉は4つ。
この日は男湯が「薬師の湯」で、参道を挟んで反対側にある「冷抜の湯」は女湯だけど、その日により男女入れ替えられるのだとか。
「冷抜」は、ひえと読むの。
その隣にある「古滝の湯」は女性専用で、宿坊の奥には混浴の「花染の湯」。
それぞれが木造の古い鄙びた雰囲気な浴場のようですが、宿坊の中にある大浴場は立派なのがあるのだとか。
今度は是非温泉巡りも兼ねてお邪魔したい。
とりあえず10年後を目指します。
食事処は蓮華庵。
蕎麦やカレー、ラーメンもあるのですが、お昼は「かわうち湖」の道の駅辺りの予定。
隣のトイレだけお借りして出発致します。
受付と食事処の間にあった売店は、おみやげの明寿屋。
お菓子や数珠などのほか、風車やぞうりなども扱っていました。
もっとじっくり隅々まで見て歩くべきだったのか、このサラッと感で良かったのか。
まあ、その答えを含めて10年後のお楽しみにしておきます。
霊場恐山。
そこへ渡る三途の川は、随分手前にありました。
既に通り越しての帰り道で立ち止まったワタクシども。
川を渡る太鼓橋は老朽化のため使用出来ない状態でした。
今度は石造りの頑丈なものに架け替えられるのだとか。
50年振りのことらしいです。
御影石の重量は約260トン…、完成は2年後。
次回は立派な橋を渡りましょうか。
さて。
この橋を渡ってしまえば、後ろを振り返ることもありません。
と言うか見てはいけないのでしょ。
またいつか。
この世で来るのか、あの世なのか。
ま、どちらにしても来ることには変わりありません。
カスベの煮付け。
小型のエイをそう呼ぶのですがね。
他に唐揚げやヌタ、サッと干したのを焼くのもいいですね。
魚が苦手なマゴ君用には玉子焼き。
あら、それはジジも好きなんだわ。
すまんねぇ、少しばかり摘まませていただきます。
おまけにラッキョウ。
ううーん、この甘苦いカリカリ感が堪らんです。
向こうに見える積丹半島。
薄っすらと霞む半島に目を凝らすと、その手前の海が空と間違えるほど白く光ります。
こりゃ鏡ですな。
高性能なカメラならもう少し凄いのが撮れたかも知れませんけど。
コンパクトデジカメだとこれが限界。
それにしても札幌行きはいい青空が広がりました。
冬もこんな空が続いてくれたら…、なんてね。
それじゃ日本海側らしくない。
そう、荒れ狂う波が押し寄せるのがここの魅力。
毎年のことだと冬は覚悟しているのです。
でもね、雪が無いのはいいわ。
走りやすい。
ってことは歩きやすくもあるんだな。
スタスタ、スタスタ。
昼間が短いってことは暗い時間が長くなります。
交通事故が増えているの。
飛び出し注意です。
今どきの人たちはスマホとかいろいろ見るものも多いから。
だけど車だってちゃんと前を見ているとは限りません。
前を見ない者同士ならぶつからないのが不思議。
何かあったのでしょうか。
コンビニにパトカーが2台。
そんな目の前の赤信号を渡る男性。
タタタターッと走り去りましたわ。
やるね。
ま、それも自分の命だから。
高いビルの遙か上まで伸びるクレーン。
雪が遅いと作業も捗ります。
急ぎ過ぎは禁物ですけどね。
どうぞみなさん事故の無いように。
これは間違い無く何かありましたな。
お見舞い申し上げます。
さ、ワタクシも安全運転で戻ります。