昨日、作れなかった「ごまめ」を作ることに、レンジを使ってほど良く焼くことが出来た
今年こそ、タレを飴のようにせず、それでいて甘辛くパリッと仕上げたいネットであちこち検索してタレの分量と割合を調べてみる、クッキングスクールに通っていた時のおせちの「ごまめ」を思い出して、当時のテキストを参考にした
おチビちゃん用に作った鷹の爪を入れていない方は、少し飴になってしまった
本番の大人用のは、バッチリ上手くいったタレを煮過ぎないこと
これが一番の要だと思い知らされた
これからはしっかり覚えておきます
小カブで、千枚漬け(関西では聖護院カブの大きなので、各家の味で漬けます)を作った。残った葉と切り落としで即席漬けを作りました
一夜おいたキントンは美味しく出来あがっていた、特にりんごキントンは良い香りとほど良い酸味と甘みがマッチしてこれも逸品でした