父母の生前、暮れから新年にかけて里帰りをしていた。
主人が冬休みに入ると同時に東名・名神と走り続けて5時間ほどで懐かしい神戸に着いていた
忙しくおせちを作ったり、合間に三宮へ買い物・食事に出かけたりして、大晦日。
紅白歌合戦を観て年越し蕎麦を食べ、近くのお寺の除夜の鐘を聞きながら父と一緒に初詣に向かう、凍てついた空には星が輝き吐く息が白い。
神社について一番に向かうのは持ってきた納めの破魔矢のお焚き上げ場。続いて鈴を鳴らして参拝破魔矢をいただいて帰途につく
懐かしく思い出す大晦日です
父母の生前、暮れから新年にかけて里帰りをしていた。
主人が冬休みに入ると同時に東名・名神と走り続けて5時間ほどで懐かしい神戸に着いていた
忙しくおせちを作ったり、合間に三宮へ買い物・食事に出かけたりして、大晦日。
紅白歌合戦を観て年越し蕎麦を食べ、近くのお寺の除夜の鐘を聞きながら父と一緒に初詣に向かう、凍てついた空には星が輝き吐く息が白い。
神社について一番に向かうのは持ってきた納めの破魔矢のお焚き上げ場。続いて鈴を鳴らして参拝破魔矢をいただいて帰途につく
懐かしく思い出す大晦日です