経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

プロセス・イノベーション

2014-03-24 19:08:05 | 日記
新しい発想でプロセスを考え出すのって,やはり重要でしょ.だけど,プロセスって,目的が設定されて,しかも必ず制約条件がついているから,ココイラでの最適化が必要.でも,プロセスによる何らかの展開を含ませて考える,そんなことも大切かと.

プロセス・イノベーションって,イノベーションを起こすプロセス開発,そんな発想で考え始めているの.もちろん,そのプロセス自体が革新なんだけど,結果として革新の展開を可能に・・・.とりあえす,考究には,新しい考察のアプローチでココイラをまとめる,そんなことの方が良いかと.で,連鎖の論理を表すモデリング,そんなものが良いかと.

考察で必要なツールを作りながら論理をデザインする,そんな考究のスタイルって,マネジメント基礎論では大切でしょうよ.そして,経営技法がデザインされる・・・.

経営学の構成だけど,やり方自体に革新が必要かと・・・.これって.プロセス・マネジメントでもあるし・・・.

少し発想が飛んでるけど,何かを感じるような・・・.

頑張りましょう.






輝きある方々

2014-03-24 06:25:06 | 日記
不思議なんだけど,学んで成長するのって,年齢に関係ない,そんなことかなーと.コレって,ビジネス教育のことなんだけど.

40歳を過ぎても,仲間と一緒に苦労して修了まで漕ぎ着ける,そんな方々を知ると輝くことのすばらしさを感じるの.要は,社会人MBAで学ばれる方々のことなんだけど.

実践をいろいろ積まれて社会で活躍しておられる方々が入学されて,そしてMBAの学位を取られ輝きが増して,その後も伸び続ける,そんなことってホントに起こっているの.こういったことと同時に,教える側もやはり変化して行く,そんなことかなーと.何しろ,能力の展開が自分でもわかる,そんなことなんじゃないかと.

ビジネス教育だけど,正直,コレの持っている可能性ってとてつもなく大きい,そんなことを感じているの.もちろん,若い方々の能力展開も,ココイラって凄く重要.ビジネス教育って教養でもあるし・・・.

30年以上も前にビジネス・スクールの本を読んで衝撃を受けたのだけど,今になって,その本質がわかってきた,そんな状況なの.


頑張りましょう.



3月23日(日)のつぶやき

2014-03-24 03:52:44 | 日記

昨日は,新しく入られる方々のオリエンテーション,そんな一日だったの.社会人の方々なんだけど,専門職修士の修了は1年半後,その時には必ず成長を感じて戴ける,そう感じているの.年齢層も幅が広いし,社会人としてのキャリアもいろいろ,でも,貴重な何かを得て戴けるかなーと.


英語だけど,使っていないと,メンドウになって使わなくなる,そんな感じでもあるの.使うオモシロさをしっかり感じて,力を伸ばしたいと思う,そんな意識って大切かなーと.でも,英語は疲れる,という感覚から抜けられないでいるけど.