数理だけど、自由気ままにディスシプリンのプリンシプルを意識し続けたいのなら社会科学系での応用に入り込む、個人的にはこのやり方が好きかなー。でも、難しいのは継続かなー。何しろ、やっても何も出ないと、辛いでしょうよ。要は、工夫せずに数理教えているだけじゃ理解してもらえないし。
経営のスタイルだけど、かなり変化している、というのが実感。個人的には、それぞれに求められている能力のレベルが高くなっている、という構造を意識しているの。プロフェッションの資質と努力が重要かなーと。で、マネージャーだけど、やはり同じで、高度かつ創造的な推論と判断は必須。誤ると厄介。
カーネル法だけど、確かに統一的に推定の仕掛けを見るには整理しやすいけど、最適化の方法論まで入れてとらえないと、深さが味わえない気が。