Woodburyの逆行列だけど、学生の時に証明したやり方で納得していたけど、別のやり方も身につける必要があるみたい。
それと、ラプラス近似については周辺尤度の計算でも使えるけど、ここいらの論文を読みたい気分。
Lindley先生の論文、どこにいったかな? テイラー展開が基本だけど、近似も何かに使えるでしょう。
でも、もっと上の立場での数学を展開しないと。
電車の中,ちょっと酔ってるけど、数学はできるみたい。
黄色い表紙で有名?な、例のパターン認識と機械学習の訳本だけど、コレ(厳密にはコレら)の数学だけを解説した本が出ているの。
カルマン・フィルタを導くための数学ノート、そんなものの下地に使えそう。
物理数学、統計のための数学や線形代数など、ベイズで使う数学ノートの下地になりそうな本って多いけど、今日見つけたその本は的が絞られているので楽しめそう。
実はかなり静かなコーヒー屋さんも見つけて、只今、満足、そんな状況。
さて、この後はお仕事。
カルマン・フィルタを導くための数学ノート、そんなものの下地に使えそう。
物理数学、統計のための数学や線形代数など、ベイズで使う数学ノートの下地になりそうな本って多いけど、今日見つけたその本は的が絞られているので楽しめそう。
実はかなり静かなコーヒー屋さんも見つけて、只今、満足、そんな状況。
さて、この後はお仕事。
経営技法に隠れている数学だけど,研究し続けないと感じない,そんなものみたい.数学を使ってアレコレ対処というのはやってきたけど,でも,広がっている美しさ,そんなものが存在しているみたいで・・・.
経営工学やORだけど,実践の中で数学を実感する,そんなことまで突き詰めると研究が面白く感じる,ということかと.あくまでも,個人的なことだけど.
数学を感じさせないで振り回すだけ,そんなのって考究が足りないし,わかっていないで教えている,そんなレベルかと.実践の意識も足りず,数学の腕力もニセモノで・・・.やはり避けないと.
頑張りましょう.
別に唯一とは言えないけど,でも,実践経営で苦しまないと応用数理の研究は進まない,そんな気がしていて・・・.まあ,もう少し冷静に考察すると,こういう立場でのやり口が自分に合っている,そんなことかと.
その一方で,数学だけに集中する,そんなことも大切で・・・.
ココイラ,悩ましいことが多いでしょ.だけど,非凡なら突破できる,そんなことでもあるし・・・.