不規則な現象で，かつダイナミクスを同時に扱う，そんなモデリングをシステムズ・アプローチに取り込む，というアタリを考えているの．
で，数学の理論をかなり本気？でずっと考えて・・・．信頼性・保全性の設計だけど，メーカーさんのエンジニアの方々もココイラの理論を使いこなす，もうそんな時代でしょうよ．
ただし，理論そのものは５０年以上も前から構築され続けていて，しっかりお勉強，そんなことも能力かと．
何しろ，市場での不具合，どうにかしないといけない，そんな状況でしょ．
頑張りましょう．
くらし，職，教育，医療．福祉・・・だけど，地域活性を要に質の向上を行う，そんなことが大切かと．
個人的には，経営技法をコアにココイラと関わる，そんなことかなー．それに，住んでいる場所に愛着を感じる，そんなことを実感してもいるし．その一方で，いろいろな場所での暮らしを柔軟に受け入れる，そんなことも嫌いじゃないし・・・．
地域とアイデンティティって，コレだけでも複雑でしょ．さらに，その活性となると・・・．
頑張りましょう．
ビジネスだけど，複雑なシステムによって維持されているし，また常に変化，そんな状況でもあるでしょ．ココイラをしっかりエンジニアリングで支える，というやり方は必要でしょうよ．
管理科学や経営システム科学という構成だけど，真髄はエンジニアリングでしょうよ．だけど，このエンジニアリングだけど，いわゆる文系の位置づも融合する，そんなことが大切かと．要は，そんなアタリが経営技法なんだけど．エンジニアリングというと引かれてしまうけど，技法って言えば納得してもらえる，そんなこと．だけど，奥深いけど，ココイラって．
頑張りましょう．
貝瀬 徹 （兵庫県立大学） @tetsu81