ファイナンス関連でのデータ・サイエンスだけど、AIを使う、というやり口の実践ってやはり重要、そんなことを感じているの。
特に、機械学習と階層ベイズの応用が実践でどう展開されているのかが気になって・・・。最近の状況を考えると、ココイラの開発って無意味じゃない、ということでしょうよ。
リスク解析なら、状態空間と推定、および制御、といったことの扱いを・・・。確率解析との繋がりを探る、そんなことも必要でしょうよ。
頑張りましょう。
企業の方々向けのセミナーだけど、やはりお勉強になる、ということでしょうよ。長時間の講義、それとグループでの演習、そんな構成だけど、実践にどう使うのか、ということを教えながら、こちらも実践と間接的に取り組む、という構図でもあるの。
徹底的に理論を構築する、やはりココイラに拘って、それで取り組むのが良い、そんなことを基盤にしている、というのが個人的な状況。
社会リスクに取り組むのって、マネジメント・サイエンスをベースに数理を使いながら・・・。自分のやり口を貫く、というのって必須だし、常に自分でオリジナルをつくりながら・・・。
もちろん、やり口が違って、かつ根柢の考え方が違う場合には、きっちり距離を置いて関わらない、という選択も必要でしょうよ。
頑張りましょう。