経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

企業内での協調知識形成、および価値創出と企業評価

2019-06-30 18:01:25 | 雑感
きっちり経営学の基本から積み上げて・・・。品質・信頼性・安全性のマネジメントだけど、協調知識形成、および価値創出と企業評価との繋がりの概念、さらに具体的な技法が理解できない、そんなことって稀有じゃないでしょうよ。

だけど、既に世の中は次世代のやり方に・・・。データ経営とも絡んで、要は、横断的な知のシステムズ・デザインとマネジメントができる、そんな人財が必要ということ。

頑張りましょう。

積み上げのプロフェッション

2019-06-30 13:02:11 | 雑感
創造を基盤とするプロフェッションだけど、積み上げのキャリア形成って必須でしょうよ。

10年から20年かけて形成する、そんなこと自体に非凡さが必要で、さらに実践での賢さって大切で・・・。

積み上げを示せないと、関りや機会を与えてもらえず、という評価がされる、そんな捉え方もあるかなーと。あくまでもプロフェッションとして認められて任せられるのかの判断で、全てに関する評価ではないでしょうけど、お仕事としては厳しいことに。

もちろん、目指しているプロフェッションの他にも色々と可能性があるので、そちらを探す、ということにもなる場合も。

そう言えば、ビジネス・アナリティクスだけど、評価可能なキャリアが積めないと、やはり実践も開発研究も無理で・・・。センスがない、という言い方で終わってしまうけど、自力で構築できないのであれば他の道を・・・。

頑張りましょう。




ハザードの知識情報推論に関するアルゴリズム開発

2019-06-30 09:55:24 | 雑感
ハザードに関する概念とこの広がりだけど、色々と関わっていて極めて重要なの。

で、ココイラに関する推論のアルゴリズム開発って大切、そんなことでしょうよ。機械学習もかなり広く捉えて・・・。

頑張りましょう。

知識構造の形成とその利用

2019-06-30 08:28:42 | 雑感
データ経営だけど、しっかり本質的な構図を捉えないと狭い領域だけに思考が留まってしまって、機会損失が増えてしまうでしょうよ。

知識構造の形成そのものと、組織による学習、そしてココイラのサイクル、といったことのツールまで落とし込んだ技法体系を考究する、要はそんなことって大切でしょうよ。

頑張りましょう。