ずいぶんと前にアメリカの大学でお世話になった先生だけど、今では統計学科に属しながらもビジネス・スクールの所属になっているの。ビジネス・スクールを調べていたら、アレって思って。
この先生、ベイズでは有名。だけど、若い頃に企業にも勤めていて、おそらく今で言う社会人入学で院を出られて・・・そんな経歴みたい。何しろ発想が常に新しいし、数学がデキル、そんな先生で、常に所属の方向性も先端?のやり口かなーと。以前はシステム工学の学科にも属していたの。
個人的には、統計、ビジネス・スクール、システム工学、実はこの3つの繋がりに興味があって、それで自分の方向性を模索中。もちろん、経済学も絡んでくるのだけど、そこは欧米流にビジネス。スクールに入れて考えている、そんな状況。
しっかり世の中の変化を捉えながら自分をつくる、そんなことを継続するのって大切かなー。学問をつくるのって、自分をつくらないとできないでしょ。ただ、負けず嫌いだけど優柔不断で継続しない、こんな調子だといつまで経っても自分がわからない、そんなことってあるみたいだけど・・・。
他者を叩くことばかり、しかも集団で・・・どこか悲しいでしょうよ。自分づくりを懸命に、しかも組織との絡みをしっかり意識して・・・こんな状態で自分のオリジナルを提示し続ける、やはりこういうのが理想かなー。
がんばりましょう。
この先生、ベイズでは有名。だけど、若い頃に企業にも勤めていて、おそらく今で言う社会人入学で院を出られて・・・そんな経歴みたい。何しろ発想が常に新しいし、数学がデキル、そんな先生で、常に所属の方向性も先端?のやり口かなーと。以前はシステム工学の学科にも属していたの。
個人的には、統計、ビジネス・スクール、システム工学、実はこの3つの繋がりに興味があって、それで自分の方向性を模索中。もちろん、経済学も絡んでくるのだけど、そこは欧米流にビジネス。スクールに入れて考えている、そんな状況。
しっかり世の中の変化を捉えながら自分をつくる、そんなことを継続するのって大切かなー。学問をつくるのって、自分をつくらないとできないでしょ。ただ、負けず嫌いだけど優柔不断で継続しない、こんな調子だといつまで経っても自分がわからない、そんなことってあるみたいだけど・・・。
他者を叩くことばかり、しかも集団で・・・どこか悲しいでしょうよ。自分づくりを懸命に、しかも組織との絡みをしっかり意識して・・・こんな状態で自分のオリジナルを提示し続ける、やはりこういうのが理想かなー。
がんばりましょう。