6月28日放送の『ケロロ軍曹』第217話は、「ちびケロ 耳をすませば であります」と「ケロロ カリエスウォー2 であります」の2本。
テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
サンライズの公式ページ
角川書店の公式ページ(ケロロ島[アイランド]
バンダイビジュアルのラジオページ(ケロロとギロロの地球[ペコポン]侵略ラヂオ)
・「耳をすませば」
♪カントリーロード…ではなく、前回に続いて、ちびケロ話。そう言えば、あの頃の本名陽子さんは可愛らしいお嬢さんだったが、今はスメラギさんが似合う…と、それはどうでもよろしい。今回も、ナレターはM本氏風?
解体が予定される建物へ、探険というか肝試しに行った、ケロロ・プルル・ギロロ・ゼロロ。ケロロは格好をつけて見るものの、どんどん進むプルルには敵わない。
「たすけて」という声を聞いて、駆けつけてみると、むかし遊園地で使われていたロボットの残骸が、まだ生きていたようだ。冷たくあしらうケロロをよそに、3人は何とか助け出そうと試みる…。
ロボットの“人情話”という、珍しいお話。相手にしないように振る舞っていたケロロも、解体が始まってピンチになると、男らしく助けに入って、無事に脱出成功。でも、そのせいでロボットは壊れてしまった。言わば、“死”を経験したとも言える。
そうでなくても、たぶんそう長くは動かなかったに違いない。動かなくなって悲しい思いをするより、最初から助け出さなければ…ということなのだろう。
一つ大人になった、ケロロたちでありました。
・「カリエスウォー2」
去年に引き続き、ケロロの歯の中で、宇宙人が大暴れ。ということで、第2次カリエスウォー勃発であります。
今回は、クルルの作ったコピーロボットによって、ケロロ自身のコピーも参戦。相変わらず、戦闘シーンは良く動いております。
宇宙人「超ダリー」に敗れ、連行されたケロロたち。そこに待っていたのはダソヌ・マソ!?
ダソヌ・マソが出て来ると、うやむやのうちに終わってしまうようで…。
次回は7月5日 第219話「武者ケロ・弐の巻 爆笑!戦国お笑い合戦 でござ候」
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・「耳をすませば」
♪カントリーロード…ではなく、前回に続いて、ちびケロ話。そう言えば、あの頃の本名陽子さんは可愛らしいお嬢さんだったが、今はスメラギさんが似合う…と、それはどうでもよろしい。今回も、ナレターはM本氏風?
解体が予定される建物へ、探険というか肝試しに行った、ケロロ・プルル・ギロロ・ゼロロ。ケロロは格好をつけて見るものの、どんどん進むプルルには敵わない。
「たすけて」という声を聞いて、駆けつけてみると、むかし遊園地で使われていたロボットの残骸が、まだ生きていたようだ。冷たくあしらうケロロをよそに、3人は何とか助け出そうと試みる…。
ロボットの“人情話”という、珍しいお話。相手にしないように振る舞っていたケロロも、解体が始まってピンチになると、男らしく助けに入って、無事に脱出成功。でも、そのせいでロボットは壊れてしまった。言わば、“死”を経験したとも言える。
そうでなくても、たぶんそう長くは動かなかったに違いない。動かなくなって悲しい思いをするより、最初から助け出さなければ…ということなのだろう。
一つ大人になった、ケロロたちでありました。
・「カリエスウォー2」
去年に引き続き、ケロロの歯の中で、宇宙人が大暴れ。ということで、第2次カリエスウォー勃発であります。
今回は、クルルの作ったコピーロボットによって、ケロロ自身のコピーも参戦。相変わらず、戦闘シーンは良く動いております。
宇宙人「超ダリー」に敗れ、連行されたケロロたち。そこに待っていたのはダソヌ・マソ!?
ダソヌ・マソが出て来ると、うやむやのうちに終わってしまうようで…。
次回は7月5日 第219話「武者ケロ・弐の巻 爆笑!戦国お笑い合戦 でござ候」