銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

平成二十六年九月場所・七日目

2014-09-20 19:26:41 | 大相撲観測日誌
 平成二十六年九月(秋)場所(於・國技館)は七日目。


  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ


・幕下
 大地(西59)を押し出し、舛東欧(東54)勝ち越し。
 朱雀(西50)を押し倒し、千代嵐(東46)勝ち越し。
 栃乃里(東32)を叩き込み、大岩戸(東38)勝ち越し。
 若乃島(西5)を突き出し、達(西3)3勝目。
 川端(東4)を突き落とし、琴恵光(東3)も3勝目。
 栃飛龍(西筆頭)五分、力真(東6)は3敗と後がなくなった。
 天鎧鵬(東筆頭)を破り、出羽疾風(東2)五分。

☆4勝
 岩(西2)・大岩戸(東38)・千代嵐(東46)・舛東欧(東54)


・十枚目(十両)
 旭日松3勝目、青狼2敗目。
 魁を引き落とし、旭大星3勝目。
 若の里2勝目、今日から出場の舛ノ山まだまだか。
 琴勇輝を送り出し、里山ここまで7連勝。
 阿夢露を寄り切り、栃ノ心も7連勝で並走。
 玉飛鳥を叩き込み、勝龍6勝目。


・幕内(まくのうち)
 貴ノ岩を引き落とし、隠岐の海6勝目、
 荒鷲を高々と吊り上げて蒼国来白星先行。
 千代鳳3勝目、旭天鵬は2敗目。
 松鳳山の腕を手繰って送り出し、佐田の海5勝目。
 栃乃若を翻弄して送り出し、安美錦白星先行。
 逸ノ城と組み合った勢に鼻血が出て“止血待った”。逸ノ城が寄り立てるが、不用意な投げで体勢が入れ替わり、最後は勢が上手投げで5勝目。新入幕に土をつけた勢に、殊勲インタヴュー。
 廻しを取りに来た大砂嵐を一気に寄り切り、碧山3勝目。

 遠藤を下し、豪栄道5勝目。遠藤は上位を倒せず7連敗。
 嘉風が2回突っ掛け。3回目、嘉風を押し出して稀勢の里6勝目。
 安3勝目、琴奨菊は投げにあっさり落ちて黒星先行。

 昨日から再出場の豊ノ島を押し出し、白鵬7連勝。番附順とは言え、白鵬と当ててもねえ…。
 千代大龍を寄り切り、鶴竜完勝で7連勝。


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小学校の怪談

2014-09-20 16:09:23 | めいたんていコナン…など
 9月13日の『名探偵コナン』は、第112話「帝丹小7不思議事件」(デジタルリマスター、初回放送は1998年8月10日)が放送された(実時間視聴)。


 よみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 東京ムービーの『コナン』ページ


「帝丹小7不思議事件」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。
 どの小学校にもよくある学校の7不思議。コナンたちが通う帝丹小でも怪奇現象が話題になっていた。授業中、光彦はコナンに女子生徒の目撃談を教える。1週間前の早朝、その生徒は美術室へ。美術室を出ようとした時、8体の石膏像が不気味に彼女を睨んでいたという。光彦は最近、生徒の数が減っていると指摘。光彦は石膏像の呪いと考えていた。元太が聞いたのは4日前の夜、保健室の人体モデルが廊下をすごいスピードで走っていたという噂。担任の小林澄子は興奮して大声になった元太を注意する。
 掃除の時、歩美は3日前の夜に餌をあげ忘れた魚の様子を見るため、この教室の近くに来た事をコナンに明かす。その時、真っ暗な教室で大きな白いマスクをしてウロウロする不気味な人を目撃した歩美。相談した教頭先生は調べると約束してくれたが昨日も今日も学校を休み、歩美は自分が相談した事で何者かに襲われたかもしれないと心配。小林は掃除する生徒たちに授業参観の事を伝える。
 コナンは隣クラスの担任の大畑裕之、校長の植松竜司郎に教頭の事を聞くが2人とも何か隠している様子だった。コナン、元太、歩美、光彦は少年探偵団として学校で起きる数々の謎を解き明かすため、夜の校舎に忍び込んで調査を開始。コナンたちは最初に美術室へ。石膏像の台座と机はズレていて、コナンは光彦の話はただの噂ではないと考える。この時、コナンは像の額にセロテープがついている事に気付く。続いてコナンたちは保健室へ。歩美たちは懐中電灯に照らされた不気味な人体モデルに驚く。
 この後、コナンたちは階段の踊り場で段ボールを発見。中から人形劇で使用した人形が出てくる。人形にはコナンたち4人と同じ名札が付けられていて、光彦は生徒の数が減っている事と何か関係があると疑う。その時、保健室に人影が映り、光彦は恐怖のあまりその場にへたり込む。コナンたちが保健室に行くと、人体モデルの台に歩美が少し前に落としたハンカチが挟まっていた。これはコナンたちが出た後に人体モデルが動いた証拠だった。
 その直後にはコナンが向こうの窓越しからこっちを覗いている人影に気付く。コナンたちがその場に行くと、誰かがいた形跡が残っていた。コナンは小五郎に電話して助けを求めた後、皆と一緒に校舎内をもう少し調べてみる事に。コナンたちが階段の方に歩いていると、足元からモクモクと煙が立ち昇り、階段の手すりからは血のような液体が流れてくる。何者かがコナンたちを脅かし、学校から帰そうとしているのだ。この後、コナンたちは信じられない光景を目の当たりにする。コナンたちの教室に10人くらいの人影があるのだ。コナンはそれを見て学校で起きている謎の真相に気付いて…。


 小林先生が今とかなり感じの違う描かれ方だが、初の授業参観を前にいろいろなご苦労があるようで。

 小学校内での出来事ということで、死者はおろか怪我人も出ない珍しいお話。いや、教頭が大変か(笑)


 次回は9月20日、第751話「招き三毛猫の事件 (前編)」が放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。
 喫茶ポアロが雑誌の取材を受け、店員の梓と三毛猫の大尉が雑誌に掲載される。すると雑誌を見て自分が大尉の飼い主という人物が現れる。だが、困った事にフリーターの雨澤章吾、会社社長の益子貞司、主婦の舎川睦実と3人も飼い主が名乗り出てしまう。コナンは3人も飼い主が現れたのは大尉が特別な三毛猫だからと気付いていた。誰が本当の飼い主か見極めるため、コナンたちは3人から個別に話を聞く事に。そして、本物の飼い主は無事見つかるが…。後日、その飼い主が事件に巻き込まれてしまう…。

 原作付きの作品。

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9月19日(金)のつぶやき

2014-09-20 03:50:41 | @momijibasi