銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

平成二十八年五月場所→七月場所

2016-05-25 23:10:12 | 大相撲観測日誌
 夏場所が終わり、5月25日は名古屋場所の番附編成会議が行なわれた。

  新十両力士一覧

  引退力士情報


 十枚目昇進者が発表され、大輝(八角、埼玉県)・濱口改メ志摩ノ海(木瀬、三重県)の新十枚目、旭大星(友綱、北海道)・阿武咲(阿武松、青森県)・琴恵光(佐渡ケ嶽、宮崎県)の再十枚目が決まった。

 大輝は27年3月初土俵。本名「中村大輝」は年寄名跡と同名のため使えず、名前の方をシコ名にした。5月は5勝、7月序二段・9月三段目は全勝優勝で11月新幕下。以降負け越しなし、28年5月西筆頭はさすがに苦戦して2勝3敗まで追い込まれたが、残り2連勝で千秋楽勝ち越し。所要8場所で十枚目入り。

 志摩ノ海は24年5月初土俵。7月序ノ口・9月序二段は7戦全勝ながら優勝同点、25年1月三段目優勝で3月新幕下。7月西4枚目まで順調だったが、怪我のため途中休場。26年7月序ノ口から再始動、この場所と9月序二段を連覇。27年1月幕下復帰、28年1月東18から3場所連続勝ち越し。この5月は東5の4勝だった、運よく十枚目入り。

 旭大星は20年1月大串で初土俵。3月新序ノ口で旭大星。22年9月新幕下。25年9月幕下上位、26年7月新十枚目。2場所在位したが勝ち越せず幕下陥落。27年9月十枚目復帰、初の勝ち越しで11月は最高位西7まで上がる。3場所負け越して28年5月幕下陥落、1場所で十枚目復帰。

 阿武咲は25年1月初土俵。11月新幕下。前場所勝ち越して27年1月新十枚目。一進一退で28年5月幕下陥落、西3で全勝(同点)して1場所で十枚目復帰。

 琴恵光は19年3月琴柏谷で初土俵。23年5月琴恵光に改名。9月新幕下。26年5月幕下上位。ここから負け越しなしで11月新十枚目。1場所で陥落したが3月十枚目復帰、1場所で陥落。しかしずっと上位を維持して28年5月西4の5勝で十枚目復帰。


 番附発表は6月27日。

  銀河大角力協会

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5月24日(火)のつぶやき

2016-05-25 04:19:05 | @momijibasi

久米田先生が内閣府(!)から依頼を受けてイラストを描いたパンフレット。
少子高齢化と人口推移について考えるための小学生向け(?)冊子です。学校で配布されたりするらしいです。
日本の未来を考える本の表紙が、
糸色望です。 pic.twitter.com/CMhQrsOrNT


女「これがおそ松、こっちがカラ松、これが一松」 男「全部同じじゃん」 女「てめぇ表出ろ」 私「こっちが少年サンデー、こっちがてんコミ10巻、こっちがコロコロコミック、こっちが大長編1巻」 他の人「」 pic.twitter.com/FBO268PBkx