平成二十九年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は三日目。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(
質問等は掲示板へ)
・幕下
彩(29)を押し出し、豊ノ島(東28)初日。
舛の勝(5)を押し倒し、大成道(東3)連勝。
希善龍(東筆頭)初日、大岩戸(3)連敗。
・十枚目(十両)
里山を突き出し、新十枚目翔猿に初日。
照強を引き落とし、阿炎3連勝。
青狼を下し、琴恵光3連勝。
天風を押し出し、旭大星白星先行。
安美錦を寄り切り、朝乃山3連勝。
東龍を寄り切り、魁聖3連勝。
・幕内(まくのうち)
千代丸を押し倒し、錦木3連勝。
動いて大翔丸を叩き込み、豪風白星先行。
出る松鳳山を突き落とし、千代大龍白星先行。
石浦を叩き込み、碧山3連勝。
逸ノ城をまっすぐ寄り切り、阿武咲3連勝。
粘る宇良を押し倒し、輝初日。宇良は3日目に土。
千代翔馬を突き落とし、遠藤白星先行。
玉鷲を攻めて攻めて寄り切って嘉風3連勝。玉鷲に土。
御嶽海を押し出し、豪栄道初日。御嶽海は土俵際あっさり出た。
勢を苦労して寄り切り、照ノ富士やっとこ初日。
琴奨菊を突き落とし、髙安はまずまず白星先行。琴奨菊はすっかり普通の三役力士。
貴景勝を寄り切り、日馬富士初日。
正代をあっさり突き落とし、白鵬3連勝。
出て行った鶴竜が引いたところを北勝富士押し出し。横綱初挑戦で金星の北勝富士白星先行。鶴竜3日目に土。
稀勢の里を寄り切り、栃ノ心も金星で白星先行。稀勢の里黒星先行。