goo blog サービス終了のお知らせ 

銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

7月20日(金)のつぶやき

2018-07-21 04:58:37 | @momijibasi

平成三十年七月場所・十三日目

2018-07-21 00:49:44 | 大相撲観測日誌
 平成三十年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 ドルフィンズアリーナ)は十三日目。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ

 「序ノ口全敗等の一覧表」


 各段優勝決定日なので、決定した優勝者と上位者など。


・序ノ口
 津志田(東28)・浪満(西29)の2名が6連勝で迎えた。

 初っ口で直接対決、浪満を押し出して津志田7戦全勝、優勝決定。
 服部桜の連敗を止めた男、颯雅は大永谷を叩き込んで勝ち越し。

◎7勝
 津志田(東28)


・序二段
 佐田ノ輝(西35)・川本(東46)・羅王(東81)の3名が6連勝で迎えた。

 まず川本を押し出し、羅王7戦全勝。
 残る佐田ノ輝は三段目全勝の佐々木山に敗れて脱落。羅王の優勝が決定。

◎7勝
 羅王(東81)


・三段目
 鏡桜(西11)・琴手計(東47)・佐々木山(東91)の3名が6連勝で迎えた。

 佐々木山は序二段全勝の佐田ノ輝を寄り切って7戦全勝。これで決定戦が確定。
 残る2名は直接対決。琴手計を押し倒し、もと幕内鏡桜7戦全勝。

☆7勝
 鏡桜(西11)・佐々木山(東91)


・幕下
 白鷹山(東筆頭)・貴公俊(西49)の2名が6連勝で迎えた。

 北磻磨を叩き込み、一山本3勝4敗で来場所につないだ。
 6連勝同士。貴公俊を寄り切って白鷹山7連勝、優勝決定。

◎7勝
 白鷹山(東筆頭)


・十枚目(十両)
 千代ノ皇を寄り切り、矢後勝ち越し。
 臥牙丸五分、青狼負け越し。
 美ノ海を叩き込み、安美錦勝ち越し。
 若隆景を引き落とし、隆の勝11勝。
 翔猿を押し倒し、貴ノ岩12勝。これで優勝の可能性は二人だけ。

☆1敗
 貴ノ岩(西3)
☆2敗
 隆の勝(東4)
☆3敗
 なし


・幕内(まくのうち)
 明生5勝目、明瀬山(十筆頭)7連敗から5連勝していたがついに負け越し。
 阿武咲勝ち越し、引き落としにバッタリ琴恵光(14)10敗で幕内維持は難しくなった。
 千代丸を寄り切り、荒鷲4勝目。千代丸負け越し。
 3敗同士、栃煌山を押し出して豊山10勝目。栃煌山4敗で脱落か。
 妙義龍を寄り切り、朝乃山も10勝目。
 石浦6勝目、旭大星負け越し。
 出る大栄翔を竜電残して引き落とし、7勝目。大栄翔は負け越し。
 嘉風も攻めたが阿炎が寄り切って4勝目。嘉風13敗。
 千代の国休場、勢勝ち越し。
 魁聖を押し倒し、玉鷲勝ち越し。
 土俵際残れない逸ノ城を押し出し、千代大龍勝ち越し。

 遠藤を寄り切り、髙安9勝目。
 出る豪栄道をさっと送り出し、御嶽海昨日の黒星は気にせず堂々の12勝。豪栄道4敗で、優勝の可能性が消えた。これで大関も優勝圏外となり、関脇と平幕2名の争いに。

☆1敗
 御嶽海(西関脇)M1
☆2敗
 なし
☆3敗
 豊山(西前9)・朝乃山(西前13)

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村