銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

令和元年九月場所・十日目

2019-09-17 23:32:28 | 大相撲観測日誌
 令和元年九月(秋)場所(於國技館)は十日目。

 昨夜、鶴竜の師匠でもある井筒親方(もと関脇・逆鉾)が亡くなった。急なことで言葉もない。合掌。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ

 「序ノ口全敗等の一覧表」


・幕下
 羅王を下し、将豊竜勝ち越し。
 竜勢を突き出し、納谷白星先行。

☆5勝
 千代鳳(西7)・照ノ富士(東27)・千代の国(西46)


・十枚目(十両)
 今日から再出場予定だった青狼は出場できず、再出場で不戦敗の椿事、負け越し。若元春(下筆頭)5勝目。
 蒼国来を下し、勢勝ち越し。
 千代の海を押し出し、旭大星五分。千代の海負け越し。
 翔猿を押し倒し、琴ノ若も勝ち越し。
 彩を下し、矢後五分。
 千代翔馬を押し出し、大翔丸7勝目。

☆2敗
 琴ノ若(東11)・勢(西12)
☆3敗
 大翔丸(東5)
☆4敗
 千代丸(東筆頭)・隆の勝(東2)・德勝龍(東3)・英乃海(西6)・旭秀鵬(東7)・木﨑海(西13)・魁勝(西14)


・幕内(まくのうち)
 貴源治を叩き込み、大奄美(十筆頭)4勝目。
 豊ノ島休場、錦木五分。
 明生を破り、剣翔7勝目。良い形になった明生だが、及ばず2敗目。
 輝五分、照強五分。
 隠岐の海を寄り倒し、佐田の海五分。隠岐の海も2敗で1敗が消えた。
 琴恵光を寄り切り、炎鵬6勝目。
 志摩ノ海を寄り切り、朝乃山勝ち越し。さあ三役をめざそう。
 大栄翔4勝目、碧山負け越し。
 遠藤を押し出し、北勝富士4勝目。
 玉鷲を叩き込み、御嶽海勝ち越し。髷摑みの物言いは摑んでいなくてやれやれ。
 正代を押し倒し、貴景勝勝ち越して大関復活まであと2つ。

 豪栄道を押し出し、阿炎6勝目。豪栄道は4敗で絶好の優勝機会は…。
 千代大龍を寄り切り、栃ノ心五分。千代大龍負け越し。

☆1敗
 なし
☆2敗
 御嶽海(東関脇)・貴景勝(西関脇)・朝乃山(西前2)・隠岐の海(東前8)・明生(西前10)
☆3敗
 宝富士(西前8)・炎鵬(西前11)・剣翔(東前14)
☆4敗
 豪栄道(西大関)・阿炎(東小結)・遠藤(西小結)・炎鵬(前11)・松鳳山(東前12)・石浦(東前15)・豊山(前16)

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