銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十五年七月場所・初日

2013-07-07 22:23:47 | 大相撲観測日誌
 平成二十五年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は初日。

 もと大関把瑠都は全休見込みで、来場所は十枚目陥落か。残念である。


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  日本相撲協会「本場所情報」
  割り(取組表)はこちら

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ


・幕下
 今場所は弓を振ってない祥鳳(東10)は藤本(西9)を寄り切って白星発進。
 北磻磨(西3)を押し倒し、若三勝(東4)白星発進。


・十枚目(十両)
 新十枚目琴弥山を引き落とし、千代丸(東下筆頭)関取まであと3つ。
 芳東を送り出し、新十枚目遠藤は白星発進。
 鬼嵐を寄り切り、新十枚目大砂嵐白星発進。
 里山に敗れ、新十枚目青狼は黒星発進。


・幕内(まくのうち)
 翔天狼を倒し、貴ノ岩(東十筆頭)新入幕まであと7勝。
 番附復帰の蒼国来、当たって行ったが新入幕勝龍に手繰られて黒星発進。勝龍はやりづらかった?

 出て行った豪栄道、首投げに行ったところを安美錦下手投げ1勝。豪栄道はせっかく関脇に残ったが…?
 千代大龍を引き落とした妙義龍だが、短い髷を引っ張ったということで反則負け。

 臥牙丸をまっすぐ寄り倒して琴欧洲1勝。
 大関の鶴竜を寄り切り、栃煌山が大関らしく1勝。
 安をまっすぐ寄り切って琴奨菊1勝。土俵際落ちるのが早くて物言いがついたが、手は先に着いておらず団扇の通り。
 稀勢の里立てず。2回目も立てない。3回目、豪風を落ち着いて押し出し初日を乗り切った。

 松鳳山を下し、日馬富士まず1勝。
 時天空を一気に寄り切って白鵬当然の1勝。

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