12月23日放送分、『ハヤテのごとく!』第39話「よいこの友達 借金執事万才!」のお話。
『ハヤテのごとく!』公式サイト
少年サンデーの公式ページ
テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
インターネットラジオ「音泉」
「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新
「先行最終回」の後編。クリスマスはまだ続く。
執事バトルは今回で終了…だが、「執事対戦の火蓋が切って落とされた…」と、あまり変わり映えしないのは気のせいか!?
なぜか、咲夜と伊澄がここだけ(声のみ)登場。そういえば、わたしは松来さんと同い年だった(ますみんも同様)。いやはや、人は様々でありますなあ…。
・「よいこの友達 借金執事万才!」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
12月25日。ハヤテが屋敷から居なくなったということで、ナギは落ち込んでいた。
ハヤテはというと白皇学院に来ていた。偶然にハヤテを見かけたヒナギクが、様子のおかしいハヤテを心配する。するとそこに詩音が現れる。理事長のところに案内するようにお願いするハヤテ。
イマイチ状況のつかめないヒナギクは、ハヤテのポケットから見えていた怪しい封筒を抜き取り、中を開けてみる。そこに入っていたのは1枚の写真。ヒナギクは、ハヤテが理事長たちに脅されていると察し、脅しを辞めるように言う。だがハヤテは、ヒナギクへの危害を心配し、早く理事長の下へ案内するように詩音に話をするのだった。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトのあらすじは、以下のとおり…と言いたいところだが、今週は更新なし。
三千院家を辞職したハヤテ。屋敷内では、さっそくクラウスがとっちめられ(笑)、例によってナギは大弱り。
クリスマスの雪路は、いつものごとく飲んだくれ。ヒナギクも困り顔。それにしても、雪路役の生天目さんはお酒が飲めなくて、ヒナ役の御前が呑んべえというところが面白い。
それはさておき、ハヤテは理事長らの“呼び出し”により、学院へ。ちょうどヒナギクもやって来るが、まあ、ヒナは巻き込みたくないわけで…と、詩音がやって来た。
またまた巨大人造人間登場。巨大人造人間に乗る詩音。ここで「Bパートに続く~」と、アイキャッチは「ラミパス、ラミパス、レレレのレ~」。“スーパーミラー”の呪文を全部言ってしまうのかと、ちょっと心配(笑)。
結論を言ってしまうと、大ボスはあの大蛇。
ハヤテは「執事文明」なんちゃらの遺産である執事服という名のメイド服で、すっかり女性執事(って言うかメイドさん)に。
駆けつけたナギによって、正気に戻り、メイド服が真の姿に変化。黄金の聖なる闘士風のそれにより、ついに大蛇を討ち果たすのであった。
それはともかく(省略しているけど、戦いの場面は見ごたえがあったよ)、再びナギと2人きり、公園へ。
“あの”自販機の前へ。2人が最初に出会った場所。ナギも「あったか~い」を買えるようになりました。伊澄はどうなんだろう…(笑)。
聖なる夜。1年間一つ屋根の下で生活しても、ナギの気持ちにまったく気付かないという、ハヤテに奇蹟が起きました、とさ。
39話もの間ありがとうございました。1月からまた始まります。
「あにてれ」上の次回第40話「おせちもいいけどハヤテもね」のあらすじは下記のとおり。
大晦日。屋敷の中の自分の部屋で、一年を振り返るハヤテ。とそこにいつの間にナギが現れ、ハヤテに初日の出を見に行こうと提案。だが、クラウスたちには内緒での行動ということで、なぜだか自転車で行くことに。しかもナギが見に行きたい場所は、九十九里浜。
とりあえず、初日の出を拝むべく走り出したハヤテとナギ。道中、やはり自転車だと冷え込むということで、屋形車を買ってハヤテに自転車で引かせることに。
一方屋敷では、マリアがナギが居ないことに気づき、また部屋に落ちていたあるページが開いたままの漫画を見つけ、ナギの行き先を知ったのだ。
良いお年を…。
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インターネットラジオ「音泉」
「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新
「先行最終回」の後編。クリスマスはまだ続く。
執事バトルは今回で終了…だが、「執事対戦の火蓋が切って落とされた…」と、あまり変わり映えしないのは気のせいか!?
なぜか、咲夜と伊澄がここだけ(声のみ)登場。そういえば、わたしは松来さんと同い年だった(ますみんも同様)。いやはや、人は様々でありますなあ…。
・「よいこの友達 借金執事万才!」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
12月25日。ハヤテが屋敷から居なくなったということで、ナギは落ち込んでいた。
ハヤテはというと白皇学院に来ていた。偶然にハヤテを見かけたヒナギクが、様子のおかしいハヤテを心配する。するとそこに詩音が現れる。理事長のところに案内するようにお願いするハヤテ。
イマイチ状況のつかめないヒナギクは、ハヤテのポケットから見えていた怪しい封筒を抜き取り、中を開けてみる。そこに入っていたのは1枚の写真。ヒナギクは、ハヤテが理事長たちに脅されていると察し、脅しを辞めるように言う。だがハヤテは、ヒナギクへの危害を心配し、早く理事長の下へ案内するように詩音に話をするのだった。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトのあらすじは、以下のとおり…と言いたいところだが、今週は更新なし。
三千院家を辞職したハヤテ。屋敷内では、さっそくクラウスがとっちめられ(笑)、例によってナギは大弱り。
クリスマスの雪路は、いつものごとく飲んだくれ。ヒナギクも困り顔。それにしても、雪路役の生天目さんはお酒が飲めなくて、ヒナ役の御前が呑んべえというところが面白い。
それはさておき、ハヤテは理事長らの“呼び出し”により、学院へ。ちょうどヒナギクもやって来るが、まあ、ヒナは巻き込みたくないわけで…と、詩音がやって来た。
またまた巨大人造人間登場。巨大人造人間に乗る詩音。ここで「Bパートに続く~」と、アイキャッチは「ラミパス、ラミパス、レレレのレ~」。“スーパーミラー”の呪文を全部言ってしまうのかと、ちょっと心配(笑)。
結論を言ってしまうと、大ボスはあの大蛇。
ハヤテは「執事文明」なんちゃらの遺産である執事服という名のメイド服で、すっかり女性執事(って言うかメイドさん)に。
駆けつけたナギによって、正気に戻り、メイド服が真の姿に変化。黄金の聖なる闘士風のそれにより、ついに大蛇を討ち果たすのであった。
それはともかく(省略しているけど、戦いの場面は見ごたえがあったよ)、再びナギと2人きり、公園へ。
“あの”自販機の前へ。2人が最初に出会った場所。ナギも「あったか~い」を買えるようになりました。伊澄はどうなんだろう…(笑)。
聖なる夜。1年間一つ屋根の下で生活しても、ナギの気持ちにまったく気付かないという、ハヤテに奇蹟が起きました、とさ。
39話もの間ありがとうございました。1月からまた始まります。
「あにてれ」上の次回第40話「おせちもいいけどハヤテもね」のあらすじは下記のとおり。
大晦日。屋敷の中の自分の部屋で、一年を振り返るハヤテ。とそこにいつの間にナギが現れ、ハヤテに初日の出を見に行こうと提案。だが、クラウスたちには内緒での行動ということで、なぜだか自転車で行くことに。しかもナギが見に行きたい場所は、九十九里浜。
とりあえず、初日の出を拝むべく走り出したハヤテとナギ。道中、やはり自転車だと冷え込むということで、屋形車を買ってハヤテに自転車で引かせることに。
一方屋敷では、マリアがナギが居ないことに気づき、また部屋に落ちていたあるページが開いたままの漫画を見つけ、ナギの行き先を知ったのだ。
良いお年を…。
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