銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

3月21日(水)のつぶやき

2018-03-22 05:15:01 | @momijibasi

平成三十年三月場所・十一日目

2018-03-21 22:18:01 | 大相撲観測日誌
　平成三十年三月（春）場所（於・大阪市浪速区難波中　エディオンアリーナ大阪）は十一日目。

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・幕下
　舛乃山を破り、翠富士6勝目。
　竜勢を寄り切り、肥後ノ城6連勝。
　琴太豪5勝目、若隆元は4勝2敗。
　彩5勝目、若元春は4勝2敗。
　寺尾を寄り切り、豊響初日。
　天空海五分、極芯道は負け越し。
　出羽疾風を突き落とし、千代の海勝ち越し。
　朝弁慶5勝目、若隆景4勝2敗。大波3兄弟はここまで同じ星で並んだ。
　村田を押し倒し、白鷹山6連勝。村田は一発関取を逃した。

☆6勝
　白鷹山（東筆頭）・肥後ノ城（東53）


・十枚目（十両）
　志摩ノ海5勝目、炎鵬負け越し。まだまだ炎鵬には家賃が高すぎたか…。
　翔猿5勝目、水戸龍3敗。
　大翔鵬7勝目、貴ノ岩黒星先行。
　青狼を押し出し、矢後5勝目。
　誉富士を押し出し、明瀬山勝ち越し。
　2敗の佐田の海を叩き込み、琴恵光勝ち越し。
　東龍を寄り切り、照ノ富士白星先行。東龍負け越し。
　德勝龍を寄り切り、明生白星先行。德勝龍負け越し。
　千代ノ皇を押し倒し、安美錦5勝目。
　臥牙丸7勝目、豪風も敗れて2敗が消えた。

☆2敗
　なし
☆3敗
　豪風（西筆頭）・佐田の海（東4）・琴恵光（東8）・水戸龍（西10）・明瀬山（西13）
☆4敗
　臥牙丸（東5）・隆の勝（西6）・大翔鵬（西9）
☆5敗
　旭秀鵬（西2）・明生（東3）・照ノ富士（西5）・青狼（東9）

・幕内（まくのうち）
　大奄美を裾払いで倒し、旭大星（十筆頭）白星先行。大奄美は4敗目。
　英乃海を押し出し、大翔丸勝ち越し。
　琴勇輝を送り出し、豊山今場所も勝ち越し。
　石浦が変わってさっさと栃煌山を押し出し、白星先行。栃煌山は11枚目で7敗目。
　千代の国を叩き込み、碧山勝ち越し。
　出る隠岐の海を土俵際すくい投げで蒼国来に団扇。物言い付いたが団扇通りだが、蒼国来足を傷めた？
　一文字対決は輝を寄り切って勢勝ち越し。
　嘉風を破り、竜電4勝目。嘉風は負け越し。
　貴景勝休場、魁聖運良く10勝目。
　玉鷲白星先行、引き落としにバッタリの琴奨菊負け越し。
　宝富士を寄り倒し、遠藤白星先行で三役まであと2つ。
　御嶽海を寄り切り、重い千代丸5勝目。

　正代を一気に送り出し、豪栄道勝ち越し。
　出る髙安を栃ノ心が突き落とし…だが団扇は髙安。同体かと物言い付いたが、実は廻り込んだ時に栃ノ心のかかとが出ていたみたい。髙安9勝目、栃ノ心は4敗目で勝ち越しお預け。

　逸ノ城を寄り切り、鶴竜11勝でもう優勝でしょう。

☆全勝
　鶴竜（東横綱首席）
☆1敗
　魁聖（東前6）
☆2敗
　髙安（東大関）

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3月20日(火)のつぶやき

2018-03-21 05:12:33 | @momijibasi

平成三十年三月場所・十日目

2018-03-20 23:59:37 | 大相撲観測日誌
　平成三十年三月（春）場所（於・大阪市浪速区難波中　エディオンアリーナ大阪）は十日目。

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・幕下
　安芸乃山を破り、翠富士勝ち越し。
　碧海浜を寄り倒し、錦富士も勝ち越し。
　琴鎌谷を押し出し、豊ノ島勝ち越し。豊ノ島は父の琴ノ若にも勝ったことがある（平成17年9月と11月）ので、12年半かけて親子に勝つという椿事。
　玉木を叩き込み、若隆元勝ち越し。
　一山本を押し出し、若元春勝ち越し。

☆5勝
　白鷹山（東筆頭）・村田（東13）・竜勢（東25）・肥後ノ城（東53）


・十枚目（十両）
　青狼を寄り切り、大翔鵬6勝目。
　明瀬山7勝目、琴恵光3敗。
　剣翔を破り、水戸龍勝ち越し。剣翔は負け越し。
　2敗同士、隆の勝を叩き込んで佐田の海勝ち越し。
　明生五分、天風負け越し。
　旭大星を寄り切り、照ノ富士五分。

☆2敗
　豪風（西筆頭）・佐田の海（東4）・水戸龍（西10）
☆3敗
　隆の勝（西6）・琴恵光（東8）・明瀬山（西13）
☆4敗
　臥牙丸（東5）・青狼（東9）・大翔鵬（西9）


・幕内（まくのうち）
　出る碧山を突き落とし、豪風（十筆頭）勝ち越して幕内復帰か。碧山は3敗。
　英乃海を破り、朝乃山6勝目。英乃海（16）負け越し。
　妙義龍を寄り切り、石浦五分。
　変わった大奄美が攻めるところを栃煌山叩き込んで逆転4勝目。大奄美3敗。
　豊山を引き落とした勢…に物言い。反則負けで残念3敗。豊山も7勝目。
　輝五分、大翔丸3敗。
　先場所新入幕同士、竜電を一気に突き出して阿炎6勝目。
　最後嘉風が崩れて隠岐の海かいなひねりで6勝目。
　北勝富士4勝目、土俵際で力が出ない貴景勝3勝7敗。
　琴奨菊を上手投げで下し、宝富士2勝目。
　荒鷲を寄り切り、遠藤五分。
　出る魁聖に止める逸ノ城、じっくり出て寄り切り勝ち越し。魁聖は初黒星。

　正代を押し出し、髙安勝ち越し。
　豪栄道が変わって栃ノ心を送り出し7勝目。栃ノ心は悔しい3敗。

　千代丸を寄り切り、鶴竜今場所も10連勝。

☆全勝
　鶴竜（東横綱首席）
☆1敗
　魁聖（東前6）
☆2敗
　髙安（東大関）・逸ノ城（東小結）

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3月19日(月)のつぶやき

2018-03-20 05:08:09 | @momijibasi

平成三十年三月場所・九日目

2018-03-19 23:14:27 | 大相撲観測日誌
　平成三十年三月（春）場所（於・大阪市浪速区難波中　エディオンアリーナ大阪）は九日目。

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・幕下
　常陸號（三2）を寄り切り、舛乃山勝ち越し。
　中園を叩き込み、肥後ノ城5連勝。
　武政を押し出し、竜勢5連勝。
　富士東を押し出し、村田5連勝。
　千代の海を叩き込み、常幸龍勝ち越し。
　栃飛龍を押し出し、朝弁慶（西3）勝ち越し。
　極芯道2勝目、大成道（西2）負け越し。

☆5勝
　白鷹山（東筆頭）・村田（東13）・竜勢（東25）・肥後ノ城（東53）


・十枚目（十両）
　貴公俊が急遽休場、白鷹山（下筆頭）が不戦勝で5連勝。関取昇進に十二分だが、こういう事態では素直に喜べない。
　明瀬山を寄り切り、矢後3勝目。
　水戸龍を寄り切り、貴ノ岩白星先行。水戸龍は2敗。
　大翔鵬をスルリとくぐり、炎鵬3勝目。
　翔猿を青狼が叩き込んで6勝目。翔猿は土俵下に飛んで行った。
　天風を押し倒し、琴恵光7勝目。
　剣翔を下し、佐田の海7勝目。
　東龍を押し出し、隆の勝7勝目。
　照ノ富士を送り出し、豪風7勝目。照ノ富士は黒星先行。
　臥牙丸に後ろ向かせて送り出し、旭大星白星先行。臥牙丸は3敗。

☆1敗
　なし
☆2敗
　豪風（西筆頭）・佐田の海（東4）・隆の勝（西6）・琴恵光（東8）・水戸龍（西10）
☆3敗
　臥牙丸（東5）・青狼（東9）・明瀬山（西13）
☆4敗
　旭大星（東筆頭）・大翔鵬（西9）・貴ノ岩（西12）


・幕内（まくのうち）
　英乃海を送り出し、安美錦（十2）3勝目。
　蒼国来を押し出し、碧山7勝目。
　大奄美を押し出し、朝乃山白星先行。大奄美2敗でこの時点で1敗が消えた。
　妙義龍を押し出し、大翔丸7勝目。
　出る琴勇輝、残す勢が宙に浮いている状態で琴勇輝が先に落ちた。同体取り直しは琴勇輝を叩き込んで、勢7勝目。
　石浦と錦木が投げの打ち合い、錦木が先に落ちたと思いきや、石浦の髷が先に土俵についていた。ともに4勝5敗。
　大栄翔を押し出し、豊山6勝目。
　隠岐の海を押し出し、阿炎白星先行。
　竜電をどんどん寄り切り、魁聖9連勝。
　出る宝富士をとったりで逆転、荒鷲初日。
　遠藤をあっさり押し出し、玉鷲白星先行。遠藤はいつの間にか黒星先行。
　貴景勝をそっと寄り切り、逸ノ城7勝目。貴景勝は足を傷めた？
　松鳳山を寄り切り、栃ノ心7勝目。
　御嶽海をがぶり寄りからのすくい投げ、琴奨菊3勝目。

　引いた豪栄道を押し出し、千代丸4勝目。再度は二人とも土俵を割ったが、豪栄道の足が早い。
　千代大龍を下し、髙安7勝目。

　正代を叩き込み、引いてしまった鶴竜が危なっかしく9連勝。

☆全勝
　鶴竜（東横綱首席）・魁聖（東前6）
☆1敗
　なし
☆2敗
　髙安（東大関）・栃ノ心（西関脇）・逸ノ城（東小結）・大翔丸（東前13）・勢（東前14）・大奄美（東前16）・碧山（東前17）

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3月18日(日)のつぶやき

2018-03-19 05:11:12 | @momijibasi

平成三十年三月場所・中日

2018-03-18 23:09:14 | 大相撲観測日誌
　平成三十年三月（春）場所（於・大阪市浪速区難波中　エディオンアリーナ大阪）は中日。今年のドラゴンズはどうかな？

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・幕下
　翠富士を寄り切り、中園勝ち越し。
　安芸の花を寄り切り、豊ノ島3勝目。
　千代嵐を叩き込み、竜勢勝ち越し。
　極芯道初日、豊響ストレート負け越し。

☆4勝
　白鷹山（東筆頭）・村田（東13）・富士東（東23）・竜勢（東25）・武政（西33）・中園（東44）・肥後ノ城（東53）


・十枚目（十両）
　炎鵬を倒し、若隆景（下筆頭）勝ち越し（4勝1敗）。関取に王手か。
　矢後を下し、貴ノ岩五分で折り返し。
　貴公俊を引き落とし、大翔鵬5勝目。3勝5敗の貴公俊、取組後付け人を殴ったという報道が駆け巡った。
　誉富士を引き落とし、水戸龍7勝目。
　明生3勝目、隆の勝2敗。
　旭秀鵬3勝目、照ノ富士五分。
　德勝龍3勝目、豪風も2敗。

☆1敗
　水戸龍（西10）
☆2敗
　豪風（西筆頭）・佐田の海（東4）・臥牙丸（東5）・隆の勝（西6）・琴恵光（東8）・明瀬山（西13）
☆3敗
　青狼（東9）・大翔鵬（西9）

・幕内（まくのうち）
　旭大星が勢を押し出し…に物言い。最後掃き手があって差し違い、勢6勝目。旭大星（十筆頭）は五分。
　錦木を寄り切り、大奄美7勝目。
　大翔丸を叩き込み、碧山6勝目。大翔丸も敗れて6勝2敗。
　英乃海を破り、石浦五分。
　琴勇輝を押し出し、妙義龍五分。琴勇輝はストレート負け越し。
　栃煌山を引き落とし、大栄翔5勝目。
　隠岐の海を一気に押し出し、魁聖中日に勝ち越し。
　長い相撲で北勝富士を寄り切り、竜電3勝目。
　千代丸を寄り切り、宝富士初日。
　荒鷲を寄り切り、逸ノ城6勝目。荒鷲はストレート負け越し。
　さっととった遠藤の廻しを切った千代大龍だがそれまで。遠藤押し出し五分。
　関脇同士。出る御嶽海を肩透かし、栃ノ心6勝目。敗れた御嶽海足を傷めた？

　貴景勝を速攻押し出し、髙安6勝目。
　琴奨菊を寄り切り、豪栄道も6勝目。

　松鳳山を叩き込み、鶴竜勝ち越し。

☆全勝
　鶴竜（東横綱首席）・魁聖（東前6）
☆1敗
　大奄美（東前16）
☆2敗
　髙安（東大関）・豪栄道（西大関）・栃ノ心（西関脇）・逸ノ城（東小結）・大翔丸（東前13）・勢（東前14）・碧山（東前17）

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最後の晩餐・前

2018-03-18 17:50:59 | めいたんていコナン…など
　3月17日の『名探偵コナン』は、第896話「白い手の女　（前編）」が放送された（3月18日視聴）。

　よみうりテレビの公式ページ

　小学館の公式ページ

　ytv MyDo!（見逃し配信サイト）


・「白い手の女　（前編）」
　放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。

　早朝、プロゴルファーの伴野貞悟は海外ツアー挑戦のため、彼女の飯山来美に別れ話を切り出す。来美は慰謝料1億円を要求し、伴野は夜に食事しながら改めて話そうと頼む。約束は午後6時30分で、伴野は料理を仕度しておくと伝える。隣に住む帝丹小1年B組の副担任、若狭先生は登校時に2人の会話を偶然聞く。コナンたちは学校で一休さんの劇の練習をする。若狭は屏風にバケツの水をかけてしまい、帰宅して屏風に絵を描き直す事に。コナン、元太、光彦、歩美、哀も手伝うために若狭についていく。

　若狭の部屋に入る時、コナンたちは伴野の部屋のチャイムを鳴らす帽子にサングラスの厚化粧の女性を見かける。絵を描き終えた後、伴野の部屋から大音量の音楽が聞こえてきて、元太たちは文句を言いに行く。返事がないため、元太はドアを開けて部屋に入り、リビングにあるステレオのコンセントを抜く。この時、元太は部屋の異変に気付く。コナンたちも部屋に入ると、そこでは来美と伴野が倒れていた。歩美が悲鳴を上げると、伴野は目を覚ます。伴野は頭部を殴打されて絶命した横の来美に驚く。

　伴野の右頬には赤い文字で「愛してる」と書かれていて、床には2枚のインスタント写真。1枚は気を失った伴野と来美の写真で、もう1枚には文字が書かれた伴野の頬と女性の白い手が写っていた。この後、駆け付けた目暮警部たちは伴野から事情聴取する。伴野は夕方、妙な女が訪ねてきて、ドアを開けた途端にスタンガンをやられて気絶したと証言。気が付くと子供たちがいて、横に絶命した来美がいたという。伴野は来美が何も知らずに部屋に入ってきて、妙な女に殺害されたと考える。

　伴野は右頬の文字は気絶後に書かれたと証言。哀は自分の手にファンデーションを塗り、彼女と見せかけて自撮りするトリック写真と同じ要領で撮ったと勘繰るが、伴野は右手が頭の後ろに写っていると訴える。光彦は来美に書かせたと疑うが、伴野は来美の字じゃないと反論し、もう1枚の写真には文字が書かれる前の気絶した2人が写っていると訴える。伴野は襲ってきた女性の特徴はツバの広い帽子にサングラスをかけた化粧の濃い女だと証言。それはコナンたちが先ほど見かけた女性だった。

　伴野はその女性をファンと推理。初優勝し、写真集を出した後、妙なファンが増えたという。この後、元太がクリアファイルを入れた棚を触ると伴野は触るなと激怒する。目暮は来美が家に来た理由を確認。伴野は遊びに来ただけと答えるが、若狭は別れ話だと訴える。若狭は今朝、2人が別れ話をしていた事、伴野がご飯を作ると話していた事などを目暮に教える。コナンが料理を作る準備をしていないと指摘すると、伴野は食材を買い出しに行く前に襲われたと言い訳する。この後、哀は元太の右手から化粧品の匂いがする事に気付く。コナンはすでに来美を殺害した犯人は伴野だと確信していて…。


　別れ話で揉める男女。副担任の家に行った探偵団、隣の部屋で倒れていたのはその2人…と、関係者の近くでたまたま事件が起きるなんてすごいねえ…と棒読みしておく。

　犯人は誰か、ではなくどうやって自分で不自然なく写真を撮ったのかということか。次回を待ちましょう。


・今回の「声の出演」（敬称略）

　江戸川コナン：高山みなみ

　吉田歩美：岩居由希子
　小嶋元太：高木　渉
　円谷光彦：大谷育江
　灰原　哀：林原めぐみ
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　工藤新一（幼少時代）：高山みなみ
　毛利　蘭：山崎和佳奈
　鈴木園子：松井菜桜子

　工藤優作：田中秀幸
　工藤有希子：島本須美
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　目暮警部：茶　風　林
　高木刑事：高木　渉

　小林先生：加藤有生子
　教師：北川里奈
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　若狭留美：平野　文

　伴野貞悟：興津和幸
　飯山来美：伊藤　静


　次回は2018年3月24日、第897話「白い手の女　（後編）」を放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。

　若狭先生の隣りに住むプロゴルファーの伴野の部屋で、伴野の恋人の来美が殺害される。伴野は妙な女に襲われたと証言するが、コナンは来美を殺害したのは伴野だと確信する。数人のマンション住人は妙な女を目撃。エレベーターの防犯カメラにも女は映っていた。目暮たちは伴野の熱狂的ファンの犯行として捜査を進める。コナンは伴野が自分の顔に文字を書いたトリックを解けていなかったが、哀と元太の言動から事件の真相に近づいて…。

　先生の正体も謎なんだけど。

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3月17日(土)のつぶやき

2018-03-18 05:12:29 | @momijibasi

平成三十年三月場所・七日目

2018-03-17 23:03:18 | 大相撲観測日誌
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・幕下
　若山を下し、舛乃山3勝目。
　王輝を寄り切り、肥後ノ城勝ち越し。
　栃登を押し出し、武政勝ち越し。
　玉木を叩き込み、富士東勝ち越し。
　若元春を押し出し、村田勝ち越し。
　天空海を突き落とし、若隆景3勝目。
　千代の海を突き出し、白鷹山（東筆頭）勝ち越して関取内定。

☆4勝
　白鷹山（東筆頭）・村田（東13）・富士東（東23）・武政（西33）・肥後ノ城（東53）


・十枚目（十両）
　照強を押し倒し、朝弁慶（下3）3勝目。
　矢後を破り、炎鵬2勝目。
　1敗同士、明瀬山を寄り切って水戸龍6勝目。
　青狼白星先行、貴ノ岩は黒星先行。
　誉富士を押し出し、隆の勝6勝目。
　剣翔を寄り切り、照ノ富士白星先行。
　明生を叩き込み、安美錦2勝目。
　1敗同士、佐田の海を押し倒して豪風6勝目。
　德勝龍を押し出し、旭大星白星先行。


・幕内（まくのうち）
　東龍（十3）を押し倒し、錦木3勝目。
　碧山を寄り切り、勢5勝目。
　蒼国来を押し出し、大翔丸6勝目。
　1敗同士、千代の国を破って大奄美6勝目。
　琴勇輝を押し出し、千代翔馬2勝目。
　輝を押し出し、魁聖7連勝。
　出る阿炎を引き落とし、千代丸3勝目。
　遠藤を寄り切り、琴奨菊2勝目。遠藤はいつの間にか黒星先行。
　逸ノ城をあっさり押し出し、玉鷲白星先行。逸ノ城は2敗。
　荒鷲を下し、土地の新5勝目。
　千代大龍を押し出し、御嶽海5勝目。

　宝富士善戦したが最後は豪栄道の下手投げ、5勝目。
　髙安と松鳳山の攻防、疲れた松鳳山を叩き込んで髙安5勝目。

　貴景勝を押し出して鶴竜7連勝。最後足が出たようにも見えたが、団扇の通り。

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3月16日(金)のつぶやき

2018-03-17 05:16:15 | @momijibasi

平成三十年三月場所・六日目

2018-03-16 22:07:59 | 大相撲観測日誌
　平成三十年三月（春）場所（於・大阪市浪速区難波中　エディオンアリーナ大阪）は六日目。

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・幕下
　舛ノ山を押し出し、王輝3連勝。
　朝日龍を寄り切り、豊ノ島白星先行。
　魁を寄り切り、若隆元白星先行。
　里山を寄り切り、村田3連勝。
　鏡桜休場、木﨑白星先行。


・十枚目（十両）
　照強を送り倒し、貴公俊五分。
　貴ノ岩を破り、栃飛龍（下3）3勝目。貴ノ岩五分。
　翔猿を押し出し、矢後連勝。
　炎鵬を下し、水戸龍5勝目。炎鵬は1勝5敗。
　青狼を寄り切り、天風初日。
　照ノ富士を寄り切り、琴恵光4勝目。
　旭大星五分、佐田の海に土で全勝がいなくなった。


・幕内（まくのうち）
　初の中入り後明生（十3）を寄り倒し、蒼国来2勝目。
　引いた勢を押し出し、大翔丸5勝目。
　千代翔馬を上手く攻めて寄り切り、石浦五分。
　再出場の琴勇輝を土俵下まで押し飛ばし、千代の国5勝目。
　栃煌山を押し出し、隠岐の海4勝目。
　残す竜電を最後は外掛けで下し、豊山4勝目。
　大栄翔を押し出し、魁聖6連勝。
　輝を一気に押し出し、北勝富士2勝目。
　出る嘉風が止まったところを千代丸突き出し、2勝目。
　攻勢の阿炎を土俵際で突き落とし、正代五分。
　荒鷲を押し出し、今場所のイーグル・ダービーは玉鷲の勝ち。
　突いて行く千代大龍を全く気にせず逸ノ城寄り切って5勝目。
　御嶽海を上手く捌いて押し出し、貴景勝五分。
　立ち合いすぐに廻しを取る遠藤。我慢した栃ノ心、最後は捨て身の小手投げで4勝目。

　宝富士を下し、髙安4勝目。
　松鳳山を引き落とし、豪栄道4勝目。松鳳山に土。

　琴奨菊を突き落とし、鶴竜6連勝。すっかり琴奨菊は平幕が板についた。

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3月15日(木)のつぶやき

2018-03-16 05:09:20 | @momijibasi

平成三十年三月場所・五日目

2018-03-15 22:50:46 | 大相撲観測日誌
　平成三十年三月（春）場所（於・大阪市浪速区難波中　エディオンアリーナ大阪）は五日目。

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・幕下
　富栄を叩き込み、竜勢3連勝。
　もと幕内同士、豊響を叩き込んで山口初日。
　筆頭同士、若隆景を押し出して白鷹山3連勝で関取王手。


・十枚目（十両）
　炎鵬を寄り切り、貴ノ岩白星先行。
　志摩ノ海を押し出し、矢後初日。
　青狼白星先行、水戸龍に土。
　1敗同士、照ノ富士を押し出して隆の勝4勝目。
　德勝龍を送り出し、佐田の海5連勝。
　東龍を押し出し、安美錦初日。


・幕内（まくのうち）
　出る妙義龍に碧山が突き落としたように見えたが、妙義龍押し出し2勝目。碧山は痛い1敗。
　出る英乃海をガバッと入れ替えて蒼国来寄り切り初日。
　大奄美4勝目、勢に土。
　竜電に廻り込んだ栃煌山、「はりま投げ」で3勝目。
　出る嘉風に大栄翔突き落として白星先行。
　回転の速い阿炎の突っ張りに動じない輝突き落して白星先行。
　千代丸を寄り切り、魁聖5連勝。
　荒鷲を寄り切り、松鳳山5連勝。
　珍しく一気に出る逸ノ城、残す遠藤と組み合って1分強。最後は逸ノ城が寄り切り4勝目。
　千代大龍をさっと送り出し、栃ノ心3勝目。
　玉鷲をガッと押し出し、御嶽海4勝目。

　貴景勝を押し出し、豪栄道白星先行。
　琴奨菊をすくい投げ、髙安も白星先行。

　出る宝富士に鶴竜残したがかかとも早かった。同体取り直しは一気に宝富士を押し出し、鶴竜5連勝。

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