パジェロミニ、運転中にエンジンの警報ランプがつきエンストしてしまう。緩いカーブでエンストし、ハンドルが利かなくなった。チョットひやりとした。その後あまりエンストはしなくなったが警報ランプはかなり頻繁に点灯し、無視して運転しているとやがて消える。発進時のノック現象が頻繁に起きるようになり、交通量の多い道での右折がスムーズにいかなくて危険を感じた。
今まで何回も修理に出したのだが、その時に限って現象が現れず、ここまで来てしまった。コンピュータが悪いようで、交換するにもすでにその部品は製造されてなく、中古の部品も探したがなかった。
同じ年式のターボ車がリコールされた。これもリコールした方がいいのではないかと三菱さんにご忠告。
今度はジムニにした。
ここは雪が深い。普通の車では腹がつかえてしまうし、走行中雪がフロントガラスを下から滝のように舞い上げる。
そんなわけで、ここで暮らすには車種が限定される。