網を張り巡らせているのにやられてしまいました。
5日頃が収穫時期なのですが、今日確認したら11本食べられていました。
50個ほどあったスイカも残った2個を網の中でミニコンテナをかぶせて置いたのですがこれまで、とうとうやられてしまいました。1個も食べられず。
網を張り巡らせているのにやられてしまいました。
5日頃が収穫時期なのですが、今日確認したら11本食べられていました。
50個ほどあったスイカも残った2個を網の中でミニコンテナをかぶせて置いたのですがこれまで、とうとうやられてしまいました。1個も食べられず。
迷走台風10号、東北と道内に大きな被害をもたらし、まだ被害は広がる可能性があるという。十分注意してください。
我が家の方は心配した風もそれほどではなく、無事です。台風のせいで夜温が高く、今朝の最低気温は20℃を超えていました。野菜は20℃を超えると味が落ちてしまいます。
無料開放開始 夏休み明け自殺「防ごう」
毎日新聞2016年8月29日
NPO法人「東京シューレ」、初めて「居場所」提供
NPO法人「東京シューレ」は29日、東京都と千葉県にある三つのフリースクールの無料開放を始めた。子どもの自殺が最も多いのが夏休み明けのため、悩みを抱える子どもを守る取り組みとして、初めて「居場所」を提供することにした。
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また、スクールに通う会員(生徒)が「我慢せずに助けを求めていいんだよ」と呼びかける動画を製作し、動画サイト「ユーチューブ」に投稿した。東京シューレは「命が一番大事。学校以外にも学んだり活動したりできる場があることを知ってほしい」と話す。
開放しているのは「新宿シューレ」(東京都新宿区)▽「王子シューレ」(東京都北区)▽「流山シューレ」(千葉県流山市)。水曜日の午前を除く平日午前10時〜午後5時に利用できる。
動画は3分間で、5人の会員が「学校に行くことは義務じゃないよ」などと話しかける。その一人、佐藤響(ひびき)さん(19)は、中学2年の夏休み明けに登校できなくなった。「部活の人間関係に悩み、クラスにも逃げ場がないと感じていた」という。3年生になってフリースクールなどを見学し、9月に新宿シューレに入った。
最初は学校に行けなくなったことに罪悪感のようなものを感じていたが、スタッフや仲間と接する中で、不登校だった頃を冷静に話せるようになったという。「つらかったら逃げる場所があることを知ってほしい」と呼びかけている。
内閣府の「自殺対策白書」によると、1972〜2013年に自殺した18歳以下の子どもは1万8048人。日付別では9月1日が131人と最も多い。 東京シューレのような子どもの支援活動は全国に広がっており、NPO法人「フリースクール全国ネットワーク」(東京都)は、全国約20団体の取り組みをホームページ(http://freeschoolnetwork.jp/