ちょうど1年前に日本の原子力政策等の政策の大転換は官僚の前例踏襲主義等により難しい旨を記した。しかし、経産省の新しいエネルギー基本計画の原案では、菅首相の2050年温室効果ガス実質ゼロ宣言を受けて、自然エネルギーの活用が大幅に増えたのは画期的だ。ついでに原子力政策の大転換もあるかと思ったが、何も変わらなかった。この裏には、推進派と反対派の激しい戦いがあるらしく、纏めきらなかったようだ。
菅首相のゼロ宣言は思い切った決断と感心したが、先進国に足並みを揃えるためであると知り、やはり日本は外圧が無ければ大転換は出来ないと改めて感じた。2021.08.15(犬賀 大好)
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