10月8日 ときどき
二十四節季の寒露と云うが、まだ、夏の暑さを引きずっている。ちょっと動くと汗ばむ。
午前中は、母の薬の為の病院行き。患者は連れて行かず、薬だけを処方してもらう。そして、施食会の始末で、住職へのお礼支払い。太陽光発電の見積もりを依頼していたものが出来たと、業者が来訪。前回の打ち合わせ時とあまりに違う見つもりなので、やり直すように話す。成長産業と思うのか、あまりのいい加減さにあきれる。
午後は、花畑。昨日に続き、施肥をして、畝を作る。足の具合が、あまり良くないので、根を詰めずに、早めの帰りとする。