1月14日(木) ときどき
告別式前の何となく落ち着かない前日。穴場の人たちの作業場について、問い合わせがあり、出かけて、下準備をしてくる。今までは、死んだ彼が、そうした、集落の付き合いを一切してきたので、残された者は、どうしたらよいかわからないだろう。勝手のの人も下準備を手伝いに来て、しばらく話し込んだりして、午前中の出足は遅くなった。
それでも、午前中に少しはと、トラクターを積み込んで、秀地区の田んぼへ向かう。夕方までに、やはり完了できず、田んぼの中にトラクターを置いて、引き上げることになった。