1月29日(月) いちじ
今朝は、暖かい朝。凍結はない。
空気も何となく、温さを感じたが、日差しがあまりなく、午後は、寒く感じ、早めに引き上げて、家に入る。
トレイに培土を入れる。6トレイ。
葉物種蒔。ホウレンソウ 2トレイ。コマツナ 2トレイ。
1月29日(月) いちじ
今朝は、暖かい朝。凍結はない。
空気も何となく、温さを感じたが、日差しがあまりなく、午後は、寒く感じ、早めに引き上げて、家に入る。
トレイに培土を入れる。6トレイ。
葉物種蒔。ホウレンソウ 2トレイ。コマツナ 2トレイ。
1月28日(日) いちじ
昼頃からは、地面をうっすらと濡らすぐらいに、雨が落ち始める。たまるほどのことはなかったが、ごごは、ぽつぽつ続いていた。これで、今までの強い寒気は、去ってくれるだろう。
これからの春作業に向けて、機械の修理。ブロードキャスタの、飛散防止キャンバスを取り付けっるフックのところが割れてしまった。原因は、まったくの怠慢故。本来、収納するときに、キャンバスを外すべきだったが、付けたままにしておいた。長期のキャンパスの重みに、我が家のネコたちが、飛び乗ったりしていたのか、プラスチックタンクの縁のフックをつける箇所が割れてしまっていた。円形の縁なので、簡単にはいかないだろうが、何とかしようと思っていた。
ホームセンターから、ある程度厚みのある鉄の金物を刈ってくる。長方形の金物なので、真ん中と両サイドをうまく削って、円形の細長い板に加工する。上面と下面の二枚作り、割れたプラスチックを挟んで、締め付けて、補強を兼ねて、修理する。直線に切るのは簡単だが、曲線は無理。サンダーで削ったりの作業で、時間はかかるが、夕方に完成。
飛んだ、余計仕事。
1月27日(土)
相変わらず、凍結の朝が続く。外に出ての一番の仕事が、外流しや鶏舎の水回りを見て、閉めておいたバルブを開けて、配管の破損の有無と、水の出の確認だ。
午前中に出荷作業を終わらせる。
午後は、珍しく、お便りなぞを出そうと、パソコンの前に座る。年賀状も含め、郵便物に縁はなく、ただ、寺の案内状を郵送するだけが、ほとんど。が、今回は、昨年末に母に面会しての、近況を、兄弟や、親戚=といっても、先方からお便り等をいただく数少ない従姉兄たちに、と思い至った次第だ。
母は1918年生まれ。2018年はちょうど100年。100歳を迎える年でもあるから、と、殊勝にも母の近況をお便りにして、お知らせすることにした。
まずは、先日写した写真を印刷した便箋を作る。こうした作業は、あまりやらないので、ちょっとした試行錯誤。ペンを持ちしたためるには、もともとの悪筆に加え、しびれと痛みをプラスした直筆は、読むに堪えられないだろうから、同じ文面をワードで作る。それだけでは失礼かと、追伸欄を設け、ペンで短文を添える。
封書のあて名書きも、印刷に頼るため、一件づつ、記録する。印刷は手差しだから、結構時間もかかる。大した件数でもないのに、半日仕事だった。