畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

作業日誌

2019-09-21 18:32:20 | 農作業

9月21日(土)  いちじ 

雨にならずに一安心。

午前中は出荷作業。午後は、花畑。

昨日できなかった、葉物植え付け用のマルチ畝を作る。

夕方、育苗播種。菜花、200トレイに二つ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

復旧へ

2019-09-21 18:12:37 | 農作業

9月20日(金)  いちじ 

助っ人二日目。夕方に、仕事をしまって、夕飯は食べずに帰るという。

物置2回の屋根は仮設復旧した。今日は、資材倉庫の屋根。こちらの倉庫は、床を這っていないし、資材も、少しぐらい濡れても差しさわりがないものが多い。仮設でなく、本復旧へ向けての準備。調べてみると、梁として使っている角材が、一部ひびが入っていることがわかる。私が、初めて手掛けた、素人建築の、先行き結果、としてのもの。ひびの近くに柱を立てることで、修理することに。

トタンは、注文するが、何時入荷するかは不明。とりあえず、完全に飛ばされた箇所には、垂木受けを作ること。トタンを打ち付ける垂木を取り付けてもらうことを頼んで、材料の手配。あとは任せて、畑の準備。

午後は花畑。ダイコン用のマルチ畝一つ。ニンジン用マルチ畝一つ。秋じゃが用のマルチ畝二つ。施肥、鋤き込み、畝たて、マルチ張。

終わらせて帰ってきたのは、6時近く。甥は、すでに帰った後だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

助っ人

2019-09-21 17:51:17 | 農作業

9月19日(木)  いちじ 

昨夜遅く、二人とも、眠ってしまった後に到着した。埼玉で、大工をしている甥が、予定通り、眠っていた。吹き飛ばされた倉庫や物置の復旧へ、応援に来てくれた。まだ、高校生の頃、今の作業場を作る時、大工志望だった甥は、夏休みに応援に来てくれた。まだ、釘をいくつも曲げながら打っていた、そんな甥は、目標通り大工になり、20年に二もなる。すっかり、一人前の大工の応援。心強い限りだ。今日、明日と二日間休みが取れたという。

朝食後、現況を確認し、打合せ。プロの意見を聞く。二階の屋根は、とりあえず仮設で、応急修理をしようということになる。ブルーシートでなく、外壁下に張り付けるシートを使うことで、風に対する心配もなく、雨も大漏れすることはないという。それなら、しばらく、仮設で、漏れを防ぎ、ぼちぼちと片付けて、本格的な、解体と新規屋根工事は、農閑期となる、冬場にやればよい。手配を任す。その後、材木や、資材を買ってきて、麹の方は任せて、午後は、花畑に。

花畑。トラクターでロータリー耕。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

作業日誌

2019-09-21 17:41:43 | 農作業

9月18日(水)  ときどき 

弱い雨だが、降ったりやんだりが、夕方ごろには、一時的に本降りに。屋根なし物置は、一回の床まで、再び、びしょびしょに。

午前中は出荷作業。この非常時とはいえ、何とかつながっている。

午後は、Koさんの籾摺り。3時ころから始めるが、乾燥機の故障。モミが出てこない。すぐに器械店から来てもらい、30分ほどで修理。それから籾摺りを始める。量が少ないので、5時前には終わる。雨なので、コメは後日運ぶことで、Koさんは帰る。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする