1月26日(月)
昼からは、歯科医。通い始めて、2ヶ月になる。しかし、やっと6回目。本格的な治療に入った。それにしても、時間がかかる。予約患者が多い、ということだろう。今の、治療法は、昔とかなり変わったようだ。極力、抜歯はしないのだという。痛かった歯を、やっと抜いた。3本抜いたが、抜いた後を、縫うのにも、驚いた。まだまだ、当分かかりそう。
ところで、農村集落の共同作業。このところ、多くなっている。それは、国からの、補助金が来るからだ。以前にふれたこともある。棚田を筆頭に、山間の農地の保全を対象に、中山間地と認定された、農地の耕作、農地維持のための共同作業に対する、補助金。
昨日の、水路掃除も、そうである。農地、水、環境保全事業を対象に、土地改良区に、支給される補助金だ。
農家、あるいは、農村の団体にとっては、ありがたいことだ。しかし、こうした補助金は、今、問題になっている、公務員の天下り先の、政府の法人の事業である。実際に、現場に使われるより、かなりの額の不必要な予算も使われているのだろう。
矛盾を感じる。
久しぶりに、鶏舎作りを再開。
昼からは、歯科医。通い始めて、2ヶ月になる。しかし、やっと6回目。本格的な治療に入った。それにしても、時間がかかる。予約患者が多い、ということだろう。今の、治療法は、昔とかなり変わったようだ。極力、抜歯はしないのだという。痛かった歯を、やっと抜いた。3本抜いたが、抜いた後を、縫うのにも、驚いた。まだまだ、当分かかりそう。
ところで、農村集落の共同作業。このところ、多くなっている。それは、国からの、補助金が来るからだ。以前にふれたこともある。棚田を筆頭に、山間の農地の保全を対象に、中山間地と認定された、農地の耕作、農地維持のための共同作業に対する、補助金。
昨日の、水路掃除も、そうである。農地、水、環境保全事業を対象に、土地改良区に、支給される補助金だ。
農家、あるいは、農村の団体にとっては、ありがたいことだ。しかし、こうした補助金は、今、問題になっている、公務員の天下り先の、政府の法人の事業である。実際に、現場に使われるより、かなりの額の不必要な予算も使われているのだろう。
矛盾を感じる。
久しぶりに、鶏舎作りを再開。
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