11月20日(火) いちじ
20時、予定通り、鴨川駅に高速バスは、到着した。神戸では、歩くと暑いぐらいの晴天だったが、こちらは、曇りがちの天気だったようだ。
11月18日(日)
日差しもあったようだが、夜中には、雨が降り出したようだ。
11月19日(月) いちじ
弱いながらも、雨が降ったりやんだりだったようだ。
実況天気の記録にとどめ、旅話は、おいおいと、追記してゆこう。
11月20日(火) いちじ
20時、予定通り、鴨川駅に高速バスは、到着した。神戸では、歩くと暑いぐらいの晴天だったが、こちらは、曇りがちの天気だったようだ。
11月18日(日)
日差しもあったようだが、夜中には、雨が降り出したようだ。
11月19日(月) いちじ
弱いながらも、雨が降ったりやんだりだったようだ。
実況天気の記録にとどめ、旅話は、おいおいと、追記してゆこう。
11月17日(土) いちじ
午前中は出荷作業。
午後は、明日から出かけるので、その準備。久しぶりで、二人で出かけること、しかも、二泊だから。天気的には、一日雨が降りそうなので、苗の水かけなどの心配はなさそう。暑い時でもないから、その点は良い。速めに準備ができて、その後は、もみ殻の袋詰め。20袋やる。帰ってすぐに、籾摺りをやらなければならないので、もみ殻置き場に空きを作っておかなければ、と思っていたが、出かける前にやってしまえた。
11月16日(金) いちじ
変換畑は、相変わらず、過湿で作業できそうにないので、トラクターのロータリーを掃除して、修理に出す。日~火曜日と3日間、神戸行きなので、その間に修理をしてもらおうと、予定をしていた。その前に、変換畑のロータリー耕をしたかったが、予定外れになった。
変換畑の大豆が、ちょうどエダマメに好適だったので、明日の出荷用に少し引き抜いてくる。裏の畑のサトイモの収穫と、水洗い。
午後は、花畑。ベンリナの植え付け、200トレイ一枚。不織布べた掛け。エンドウ用のアーチパイプに、天パイプを接続し、筋交いパイプも4本取り付ける。
日曜から出かけるので、しばらくは、畑も休み。少し遅れ気味だが、暖冬傾向の予報なので、まあ、いいか。
11月15日(木)
ソラマメの植え付け準備をと、変換畑の様子を見に行く。が、とてもじゃないが、機械作業をできる状態ではない。畝を作る前に、トラクターで耕さなければならないのだが、ところどころ水たまりがあるし、畑土は、水分過剰で、ぐちゃぐちゃにこねてしまうだけになるだろう状態だ。何日か晴れてくれないと作業はできそうもない。
急きょ、予定を変更し、花畑に、豌豆類を植える畝を作ることにする。マルチの高畝を作るので、畝立マルチ機をまず運んでくる。一度帰って、鶏糞たい肥や肥料を積み込み、午後出かけることにする。
精米をしながら、ソラマメ苗のより分けをする。発芽が早く、ある程度育っているもの、まだ芽を出し始めのもの、発芽不良でダメそうなものをより分けて、同じようなものをまとめて、トレイに入れておく。
午後は、花畑で、畝立マルチ張。エンドウは、アーチパイプでネットを張るので、二畝作る。時間が余ったので、アーチパイプを差し込む作業までやれた。
11月14日(水) ときどき
夜のうちに、ある程度まとまった雨が降ったが、朝には上がっていた。
午前中は出荷作業。かなり、寒くなってきた。作業場での動かない仕事は、だんだんしんどくなりそう。
午後は、花畑。ツボミナの苗を植え付けて、不織布で、べた掛けにする。小松奈々枝の余りを100本弱、植付。こちらも、不織布べた掛け。
11月13日(火)
どうにもぐずつく天気が続いている。夜の間に、又弱い雨が降ったようで、雨音を聞いた。庭にも、小さな水たまり。日中は、どうやら持ちこたえてくれた。
花畑に行く。鶏糞たい肥、肥料などを積み、小型管理機と出かける。菜っ葉類、タマネギ用の、五連穴あきマルチ畝を二畝作る。雨続きのせいで、飽和状態の畑土は、小型管理機のロータリーや、車輪にくっつき、作業しにくい。昨夜の雨は、少量だったようで、靴につくほどではないが、三角鎌にはくっつき、フィルムの脇に寄せる作業は、重く、やりにくかった。
午後にもかけて作業し、夕方余った時間で、ネギの畝間の中耕、除草をする。
どんよりの曇り空の夕方は、暮れるのが早い。4時ころに畑を後にするが、再び、空からぽつぽつと。時々は、ワイパーを動かさないと、見ずらくなるほどに、降ってきた。
11月12日(月) のち いちじ
朝、大雨。2時間ほど続き、その後弱まり、数時間で上がったが、庭はぐちゃぐちゃ。少し遅れて、ニワトリの餌槍など、動物の世話。午前中は、外仕事はしないで、野菜の整理などをしたり、のんびりして過ごす。
午後、花畑。小松菜の苗の植え付け。約300株。
11月11日(日) いちじ
早朝、何時もなら、布団から出ようかどうしよう、等とぐずぐずしている時間に、連れ合いをバス停まで送る。学生時代の寮仲間の旅行で、日光だという。
帰ってきて、食事は作らないので、コーヒーを飲みながら、ゆっくり新聞を読む。ニワトリの卵を集めてから、花畑。午後も2時間ほどかけて、防獣ネットの張替え。台風の被害以降、キョンに開放しておいた畑を囲う。しばらくの間は、好き放題に、畑の中を歩き回っていたキョンも、今夜からは、ネットのところで、立ち止まり、ぐるりと回って、同じところに戻り、がっかりするだろう。
今までは、ほとんど被害はなかった。これからは、菜花、大根など、不織布を撤去せざるを得ない野菜が多くなる。その前に、キョンを立ち入り禁止にする。
11月10日(土) いちじ
真っ暗な中目覚めるが、外からは、小さな雨音が聞こえる。まだ、降り続いている。時間は2時近かった。そして、薄暗い明け方も、ごく弱い雨のようだったが、明るくなるころに、ようやく上がった。裏庭はぐちゃぐちゃで、作業場に行くにも苦労する。
午前中は出荷作業。
午後は、花畑に行く。防獣ネットに絡みついている草を外す。細かな防獣ネットの網目を縫うように伸びた草。しかも蔓性の草が多い。まだ、根を切ったばかりだから、枯れ切っていない。はずすのは苦労だ。ネットが切れるとまずいので、ところどころは、慎重に草だけをためて鎌を使う。時間をかけて、大まかに草は外れても、細かく小さなものはついたままだが、春野に不都合にならない程度なので、良しとする。
購入した防獣杭は弱いので、パイプハウスの鉄管で作った杭を使う。2メートルおきほどに、杭を挿し、購入した道具=くい打ち専用のハンマーで打つ。ハンマーや、カケヤと違い、筒状になった鉄の道具を杭にかぶせて、道具の重みも利用して、上に上げては降ろす動きで、杭を打つ。杭の頭から外れることもないし、ハンマーを振り上げて降ろす作業ではないので、楽だし、早く、確実に打ち込め、能率が良い。やはり、道具だ。