ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

12月30日(日)のつぶやき

2012-12-31 01:29:10 | 嫌いだ嫌いだ

タイの記者と雑談。喫茶店で出る温かい「おしぼり」に日本経済の底力を感じたそう。客単価千円程度の飲食店で加温機、クリーニング代、回収インフラ整備の構築が必要で、それを可能にしたのは「おもてなし」を重視する接客文化と分厚い経済基盤だと。夏は冷たいの出るよと言ったら愕然としていた。

千田基嗣さんがリツイート | 624 RT

おお、若者らしい心意気!言ってしまえ。@tipken8 卒論のテーマ、地域のキーパーソンの発掘なんだけど、「キーパーソンは私!以上!」って締めたら、きっと各方面で半殺しにされるよね。はい、わかってます。


「いきものがかり」というバンドは、上品な、りんとしたさわやかさがあって、良い。品格がある。品の高さがある。


その昔、ジューシー・フルーツというバンドがあって、近田春夫がプロデュースしていたが、ロックからポップに行こうとしたあたりがとても良かった。面白かったし、時代を作ろうとしていたと思う。三十数年経て、似たような音楽聴かせられてもつまらないとしか言えないな。

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