ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

2月7日(木)のつぶやき

2013-02-08 01:29:24 | 嫌いだ嫌いだ

ふむ「最高の離婚」で、真木よう子が八戸弁しゃべったら面白いなと思っていたら、肝心のところでしゃべり始めた。妹役が、八戸ネイティブみたいなセリフしゃべるという前ふりはあったからだけど。真剣な本音みたいなところで、生まれ育った土地のことばが出てくる。

1 件 リツイートされました

真木よう子の八戸弁は、正確かどうか、などということは超えて、リアルだったな。セリフとしてリアルだった。この女優は、やっぱり、大したものだな。


テレビドラマだ、ということを超えて、圧倒されて観てしまった。こんなテレビドラマ、はじめてかな。主役4人のからみ、凄い、と言っていいと思う。楽しみなドラマだ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿