00:12 from web (Re: @tako_ashi)
当時は、ごく普通に日本人の夢として受け取られ、受け容れられたでしょう。@tako_ashi 昭和のプロレスラーの故ロッキー羽田選手のキャッチフレーズは、「アメリカン・ドリーム」と呼ばれたダスティ・ローデスに似ていたせいで、「和製アメリカン・ドリーム」という二律背反なキャッチフレー
00:17 from web
今日は、午後、奥州市前沢から、夕方盛岡へ。材木町は歩行者天国だったが、ベルカロイ・ベルグというパン屋さんで買い物。たぶん20年以上前に初めて材木町に行ったとき、新規に開店したばかりだったように思う。デンマークなのか、スウェーデンなのか北欧風のパンなのだと思う。
00:22 from web
材木町は、光原社のあるところ。光原社は、6時までということで既に閉まっていた。ひさしぶりにあそこの可否店でコーヒー飲みたかったが。夕食はぴょんぴょん舎で冷麺。
00:26 from web
ベルグというパン屋さんは、あんパンが絶品。当時は、非常に新しかったと思う。今でも、非常にセンスの良い美味しいパン屋さん。あの頃、日本は、時代が転換したのだ。追いかけるべき対象を失い始めたころ。盛岡という地方都市にも時代の先端が浸透し始めたころ。
by motochida on Twitter
当時は、ごく普通に日本人の夢として受け取られ、受け容れられたでしょう。@tako_ashi 昭和のプロレスラーの故ロッキー羽田選手のキャッチフレーズは、「アメリカン・ドリーム」と呼ばれたダスティ・ローデスに似ていたせいで、「和製アメリカン・ドリーム」という二律背反なキャッチフレー
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今日は、午後、奥州市前沢から、夕方盛岡へ。材木町は歩行者天国だったが、ベルカロイ・ベルグというパン屋さんで買い物。たぶん20年以上前に初めて材木町に行ったとき、新規に開店したばかりだったように思う。デンマークなのか、スウェーデンなのか北欧風のパンなのだと思う。
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材木町は、光原社のあるところ。光原社は、6時までということで既に閉まっていた。ひさしぶりにあそこの可否店でコーヒー飲みたかったが。夕食はぴょんぴょん舎で冷麺。
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ベルグというパン屋さんは、あんパンが絶品。当時は、非常に新しかったと思う。今でも、非常にセンスの良い美味しいパン屋さん。あの頃、日本は、時代が転換したのだ。追いかけるべき対象を失い始めたころ。盛岡という地方都市にも時代の先端が浸透し始めたころ。
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