00:07 from web
「効率的なマネジメントの追求」が行き過ぎた時に、被用者のがわが、それを「利潤追求」の行き過ぎと非難し、「妥当なマネジメント」を求めるという局面では、「利潤追求」という言葉を使う正当性はあるのだと思う。どんな制度も、本来の目的とは違う成果、効果を、意図せずに生み出してしまう。
00:12 from web (Re: @arg)
「国家錬金術師」って、今の官僚か政治家か、政商の類か?あ、単純なファンタジーの世界か。すみません。@arg ロイ・マスタング「そう…国家錬金術師に与えられる二つ名……argが背負うその名は―――『黒風』の錬金術師!」 shindanmaker.com/148247黒。。。。。。
00:30 from web
さっきのライブ聴いて、改めて今思うけど、熊谷育美の歌は深くて、本当で、本物で素晴らしい。気仙沼の精神的な復興の女神、たりうるな。揺るぎないものがある。確実に、新しい次のステージに昇った。
00:43 from web
RT @levinassien: 子供たちはどうして本を読むべきか。それは自分たちの住む世界とは違う世界があることを知るためです。違う仕方で世界を分節し、違う度量衡で価値を考量し、違う身体で生きている他者と想像的に同期すること。ですから子供の読書は本質的に反社会的、反秩序 ...
00:43 from web
RT @levinassien: ですから、学校図書館というのはそれ自体背理的な存在なのです。子供が反秩序的になるために読む本はたいていの場合そこには置かれないからです。それでいいんです。反秩序的になるために秩序を当てにしちゃだめです。子供のyうちから横着はいかんです。
00:43 from web
RT @levinassien: 読書を「それによって読み手が知識や情報を獲得できる自己利益増大のための行為」と見なすと、学校図書館の存在理由は崩れます。そこを利用する生徒だけが選択的に受益する制度を公費で維持することに「受益者負担」の原則で反対する保護者に反論することが ...
00:44 from web
RT @levinassien: 「そんなに本が読みたきゃ自分で買え。公費を使うな」という主張に反論できない。現にいくつかの高校では司書が補充されず、図書館が機能停止し始めてているそうです。教育行政が「教育の受益者は教育を受ける本人である」と考えているなら、いずれ公教育と ...
00:44 from web
RT @levinassien: 教育の受益者は共同体そのものである。子供たちを知性的・情緒的・身体的に成熟させないと社会制度そのものが存立しなくなるという理路がわかっていない「子供たち」が今教育行政を支配しています。彼らを成熟させることが可能なのでしょうか。僕はいささか ...
00:46 from web (Re: @levinassien)
まだしばらくは、先生の本を読ませて下さい。このところ、勝手に師と仰いでいるものです。@levinassien 朝から中沢新一さんとの対談本のゲラ校正してます。・・・しかし、働いても働いても、誰からも「はい、よく働きました。お休みしていいですよ」って言ってもらえない人生。
by motochida on Twitter
「効率的なマネジメントの追求」が行き過ぎた時に、被用者のがわが、それを「利潤追求」の行き過ぎと非難し、「妥当なマネジメント」を求めるという局面では、「利潤追求」という言葉を使う正当性はあるのだと思う。どんな制度も、本来の目的とは違う成果、効果を、意図せずに生み出してしまう。
00:12 from web (Re: @arg)
「国家錬金術師」って、今の官僚か政治家か、政商の類か?あ、単純なファンタジーの世界か。すみません。@arg ロイ・マスタング「そう…国家錬金術師に与えられる二つ名……argが背負うその名は―――『黒風』の錬金術師!」 shindanmaker.com/148247黒。。。。。。
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さっきのライブ聴いて、改めて今思うけど、熊谷育美の歌は深くて、本当で、本物で素晴らしい。気仙沼の精神的な復興の女神、たりうるな。揺るぎないものがある。確実に、新しい次のステージに昇った。
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RT @levinassien: 子供たちはどうして本を読むべきか。それは自分たちの住む世界とは違う世界があることを知るためです。違う仕方で世界を分節し、違う度量衡で価値を考量し、違う身体で生きている他者と想像的に同期すること。ですから子供の読書は本質的に反社会的、反秩序 ...
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RT @levinassien: ですから、学校図書館というのはそれ自体背理的な存在なのです。子供が反秩序的になるために読む本はたいていの場合そこには置かれないからです。それでいいんです。反秩序的になるために秩序を当てにしちゃだめです。子供のyうちから横着はいかんです。
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RT @levinassien: 読書を「それによって読み手が知識や情報を獲得できる自己利益増大のための行為」と見なすと、学校図書館の存在理由は崩れます。そこを利用する生徒だけが選択的に受益する制度を公費で維持することに「受益者負担」の原則で反対する保護者に反論することが ...
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RT @levinassien: 「そんなに本が読みたきゃ自分で買え。公費を使うな」という主張に反論できない。現にいくつかの高校では司書が補充されず、図書館が機能停止し始めてているそうです。教育行政が「教育の受益者は教育を受ける本人である」と考えているなら、いずれ公教育と ...
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RT @levinassien: 教育の受益者は共同体そのものである。子供たちを知性的・情緒的・身体的に成熟させないと社会制度そのものが存立しなくなるという理路がわかっていない「子供たち」が今教育行政を支配しています。彼らを成熟させることが可能なのでしょうか。僕はいささか ...
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まだしばらくは、先生の本を読ませて下さい。このところ、勝手に師と仰いでいるものです。@levinassien 朝から中沢新一さんとの対談本のゲラ校正してます。・・・しかし、働いても働いても、誰からも「はい、よく働きました。お休みしていいですよ」って言ってもらえない人生。
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