ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

8月28日(日)のつぶやき

2011-08-29 02:39:04 | 嫌いだ嫌いだ
00:08 from web
RT @tannin:  スタバで千田さんの詩集『寓話集』を読んで、MacBook Airで感想めいたものを書いている。けれど、袋小路に入ってしまい。途中で断念、「千田氏にとっての詩の言葉は、意味を内含していない。」とまでは書いたが、それからが続かない。なかなか手強いぞ、と。
00:08 from web
RT @Michael_Ende_jp: 今日の自然科学とゲーテのいう自然科学との違いは、実はゲーテが自然の中に作用している精神的な力を理解しようとしていたことにあるのです。この精神的な力は、人間の中に生きる精神的力の兄弟のような関係にあり、だからこそ自然への認識は自己認 ...
00:59 from web
霧笛21号のエッセイをとりあえず書き終えた。3ページ分。15字×20行×3段×3ページだから、2700字か。明日はどうせ印刷会社休みなので、もう一度見直してから送ることにしよう。送ったらブログにも載せます。タイトルは「震災のあとに」だったな、多分。(開けてみればわかる話だけど。)
01:03 from web
さ、明日は休みとは言え、寝ることにしよう。お休みなさい。内橋克人編「大震災の中で」(岩波新書)読みながら。ジャーナリスト内橋克人氏と、経済学者岩井克人氏としばらく混同してたんだよな。一冊くらいづつはそれぞれの著書読んだ後で。
01:06 from web
このところ、震災関連の本、続けて読んでいる。若干、時が経過したということでもあるんだろうな。柄谷行人が、震災後、関連の本しか読めなくなったとか書いていたな。ま、一応地元の人間なので、やや時が経過しないうちは読み始められなかったのかもしれない。
01:09 from web
震災の時期は、玉野井芳郎の「エコノミーとエコロジー」を読んで、そのあと、宮下志朗訳の「エセー」2巻目を読んでいる。その後、村上春樹「雑文集」か。ふむ。ところで、宮下訳エセーは、まだ、4巻までしか出てないようだ。早く続きが読みたい。
01:11 from web
地方にいて随想を書く。いい生き方だ、と思い定めているこの頃。
01:16 from web
いわゆる花鳥風月とか身辺雑記としての随筆じゃなくて、モンテーニュ本来のエセー、思想の試論でもあるような随想。サルトルの「自由への道」文庫本買っているんだけど、そちら読み始める前に、もう一回「パンセ」読みなおそうかな。パスカルね。大学時代以来になるけど。そのうち、原書でも読みたい。
01:19 from web (Re: @tokuhisan
ふーん、そうか。やっぱり2巻目も買おうか。1冊目、まだ読んでいないんだけど。@tokuhisan『思想地図βvol.2』で猪瀬直樹×村上隆×東浩紀鼎談の構成を担当させて頂きました。戦後日本が過去の歴史をなかったことにして進んできたことが露呈したいま、停まった時計の針はどうすれば動
01:21 from web
一応、大学時代のテキスト、ペーパーバックが本棚にある。
01:22 from web
おっと、ついつい書いてしまった。さ、寝よう。おやすみなさい。
21:43 from goo
津波の後に #goo_moto-c http://t.co/88PL9gi
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