言葉を「使う」のでなく「使われる」(俵万智)…いいなあ。使ってやろうなんて気持で言葉に向って行くから、ズレたり空振りしたりする。野心も自意識もなく虚心に身を委ねると、ちゃんと言葉と文体が着くべき処に連れて行ってくれる。驚く程、力は要らない。発声と全く同じで、正解は省エネなんだよ。
千田基嗣さんがリツイート | 27 RT
「?おいしい魚がありますか おいしい魚がありますか あります ありますよ 気仙沼にはあります」という歌があった。「気仙沼の魚のうた」という。
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「さんまさんま気仙沼今年も秋はさんまでサンバ」とか「どんこどんこどんこ汁バ」とかね。
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