12月23日(金)のつぶやき

「べっぴん」さんのことが書いてある。末尾にだけど。　天野祐吉さんの本。　blog.goo.ne.jp/moto-c/e/338ae…

— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月23日 - 12:53

◆おひさま号利用案内◆◎「気仙沼市図書館利用カード」が必要です（おひさま号で即作成します。スタッフにお話ください）
。◎運行日程：ツイッター、Facebook、ホームページ、三陸新報にてご確認ください。
◎貸出期間：約１ヶ月（次の月の運行日まで）
◎貸出冊数：１人１０冊

— 気仙沼市　本吉図書館 (@motoyoshi_lib) 2016年12月23日 - 17:14

だいたい、可愛らしくしようと思った段階で、その女の子は、可愛くも何ともないのである。そういう女の子をコーヒーショップなんかで、見かけるたびに、私なんか、露骨にのけぞっちゃう。ばーか、ブスが、かわいこぶるんじゃねーよなーと、はしたなく悪態をついてしまうのだ。[メイク・ミー・シック]

— 山田詠美bot (@YamadaAmy_bot) 2016年12月23日 - 14:17

そのためには「イメージする能力」の豊富さが要求される。宇宙や神の「大」「高」、永遠、希望の「遥」、又「重」「力」のMAXから、極々微細、繊細な事象や心象まで確かな手応えでイメージせねばならぬ。巨大なものを支えるには心身にウエイトがかかり、細やかである為には正確な集中力が不可欠だ。

— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年12月23日 - 02:16

「立つ」。重力に逆らって自分の体を持ち上げるのではなく、天から吊り上げられると思うと真直ぐに立てる。声もまた体内から「出す」ではなく既に空間にある「イメージ」とリンクする（繋がる）（一つになる）積りで息を乗せるとよい。「声で作る」のは窮屈。確かな輪郭のイメージに楽に同期するのだ。

— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年12月23日 - 00:25

嘗て劇団在籍中、僕の声は高くミュージカルでのパートはトップテナーだった。ある芝居で演出家から命令「声域をオクターブ下げろ」困った。だが救いの神が‥その教えで呼吸時の筋肉の使い方を変更。実にその日から低音が伸び身体も楽になった。この方法を解り易く解説。座の発声ＷＳは２３日〜２５日。

— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年12月20日 - 21:22

見入ってしまった。矢野顕子は、掛け値なしに天才だな。 twitter.com/Yano_Akiko/sta…

— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月23日 - 23:10