ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

4月17日(金)のつぶやき

2015-04-18 01:18:27 | つぶやきまとめ

植物男子ベランダーとは、一見、目に優しく、耳に優しい風情を見せながら、実質は、そういう狂気が溢れるほどに満ちたドラマである。もちろん、田口トモロヲや松尾スズキを見れば、隠しようもなく明らかなことだけれども。


実は、「ハロー・アイ・ラブ・ユー」は、私が中学生の頃、ほとんど最初に買ったシングル・レコード数枚のうちの一枚である。



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