第41回公演「野菊の墓」のチラシが完成しました!
— 演劇倶楽部『座』 (@TheaterClub_ZA) 2018年6月12日 - 12:33
チケット発売日は、6月25日(月)からです。
会員の皆様へは、季刊誌と共に、近日中にお届け致します。
新キャストで挑む、新・野菊の墓
どうぞご期待ください!!
za01.com/guide.html
市ヶ谷で私学の英語の先生たちに文科省の英語教育改革に全力をあげて反対してくださいと檄を飛ばして来ました。みなさん大喜びしてました。あのですね、「ウチダに反対して文科省の英語教育政策を擁護する現場教員がゼロ」という事態を「困ったなあ」と思う文科官僚って一人もいないのですか?
— 内田樹 (@levinassien) 2018年6月12日 - 21:59
でも、問題は、「ほとんどすべての現場の教員が反対している英語教育政策」が着々と実現されつつあり、それに対する効果的な反撃が組織できないという現実なんです。先生たち「ふざけるな!」って言って戦って下さいね。子どもたちのためにお願いします。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年6月12日 - 22:04
県が、多くの県民に喜ばれる公共施設(たとえば先端医療の病院)を造るとして、地主から無償で土地を収用するとしたら、その地主以外の県民にとっては、県費の節約になり、病院の施設にお金を回せるから、黙ってはいるが、賛成とみなせる、などと言ったらどうなるのだろうか?
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月12日 - 23:31
県の行政組織の過ちを、県民全体の利益のためなどと言ってうやむやにすることはあり得ないことだ。論理のすり替え、責任逃れに過ぎない。
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月12日 - 23:33
県の職員が交通事故を起こしても、怪我をさせた相手に補償するのは、そのひとりにしか利益を与えず、他の県民にとっては無駄だ、などという論理が通用するだろうか。
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月12日 - 23:36
県の過失は、そのまま過失として補償されるべきである。村井知事の論理のすり替えを許してはならないと思う。
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月12日 - 23:38
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