そういえば、あの何とかいう名前のバンド、音楽はいいとして、ネーミングがいただけない、どうにかならないものか、私の趣味でないのはもちろんだが、メジャーな音楽シーンに名を連ねる、その名としてふさわしくないなど、つらつらと思っていたのだが、まさしく名は体を表す、になっちゃったわけだな。
現在の日本も「言霊の幸きわふ国」であったわけだ。常々言っていることだが、パロディはいつしか本物になってしまう、ミイラ取りは必ずミイラになりおおせるのだ。
マスコミが、いいように乗っかって使いまわしているだけ、でもあるのかもしれないが。
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