これは、美しくて、ある意味恐ろしい詩だな。「兎は笑って朽ちるので 」blog.goo.ne.jp/chidayujin/e/4…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月26日 - 11:08
遊人の詩 「見つかった生命」 blog.goo.ne.jp/chidayujin/e/1…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月26日 - 11:09
ふむ。 これはまた別の悲哀。 「大江戸悲哀譚」 blog.goo.ne.jp/chidayujin/e/8…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月26日 - 11:11
これは、宇宙のように冷たく暖かい。 「青く光る銀河の孤独が燃えるとき 」blog.goo.ne.jp/chidayujin/e/9…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月26日 - 11:13
ふむ。 「笑えるくらいに錯乱した後の安堵 」blog.goo.ne.jp/chidayujin/e/d…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月26日 - 11:14
あるひとつの正しさで人を傷つけることを「教育だ」と考えて行使し続ける、その自信はいったいどこから生まれたものだろう。何かの問題の代弁者になった途端に、当事者はその人から逃げ出したくなってしまうのではないだろうかな。まずは個人に戻ること、そこから会話を始めたい。
— seonatsumi (@seonatsumi) 2016年12月26日 - 02:12
ふ~ん。なるほど。 twitter.com/nakoshiyasufum…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月26日 - 13:34
少し前、
— 畠山健介 (@03hatake) 2016年12月26日 - 10:23
ラグビー日本代表に外国人選手がプレーしていて色々言われた時期があった。
今では当たり前のように様々な競技の日本代表に肌の色問わず、国籍問わず、多くの人種が日本代表としてプレーしている。
この現状を僕は嬉しく思う。
ラグビー日本代表はパイオニアだった。先人達に感謝。
岡本真 ウェブでの〈伝わる〉文章の書き方 講談社現代新書 goo.gl/SsLhOO
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月26日 - 14:26
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